ここ梶ヶ森はほぼ山頂まで車道が通っていて、歩かずとも簡単に山頂に来ることができます。
おまけに山頂のちょっと下にはキャンプ場まであって、キャンプができるのですが、今までテントを張っているのを見たことなんて、あまりありませんでした。
ところが今回は、天狗の鼻について見下ろすと、テントがいっぱい張ってありました。
2018年以来の梶ヶ森ですが、その間にコロナが流行ってアウトドアブームが到来したのです。
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↑結局、山頂ではなく、天狗の鼻でお昼ご飯を食べることにして、ベンチに座ってキャンプ場を眺めていると、何やらその向こうに海が見えます。
Aさんに確認していただくと、海ですとのこと。
梶ヶ森から海を見たのは初めてのことで、びっくりしました。
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天狗の鼻からは正面に梶ヶ森山頂もよく見えます。
到着した時は晴れていましたが、そのうち山頂の後ろは雲が多くなってしまいました。
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話が後先になりますが、お昼ご飯を食べる前に、まずはリンドウ探しをしました。
↑これはアサマリンドウ。
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これはササの中で咲いているリンドウ。
そう、ここには2種類のリンドウが咲くのです。
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中に交雑種のリンドウも咲いていることがあるので、いろいろと鼻を見て回りました。
すると、同じような目的で探されているご夫婦の方が来られていて驚きました。
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アキノキリンソウももう種版でしょうかね。
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いろいろなリンドウを見ましたが、今年はこれこそ交雑種といえるまでのリンドウがなかったような気がします。
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撮影も失敗ばかりで、ちゃんと撮れてませんね。
集中力がなくなってるということかもしれません。
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↑岩場の後ろからは国見山が見えていたようです。
山頂に雲がかかっているのがそうです。
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牛ノ背と天狗塚がここからも良く見えました。
しかし、この辺りに咲いていたはずのホツツジはもう見当たりませんでした。
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お地蔵さまにチョウが飛んできました。
ヒオドシだそうです。
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長い間、お地蔵さまにとまったままで飛び立とうとしなかったヒオドシチョウ。
お腹もいっぱいになったことだし、そろそろ山頂へ向かうとしますか。
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センブリがもしかしたら咲いてるかな?と思いながら下りますが、いつもの場所では咲いていませんでした。
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キャンプ場を通り越して,登山道を登り始めます。
キャンプ場に駐車していた車は関東のナンバーの車もあったりで、ずいぶん遠くから来てますね。
中には、お座敷犬がテントの中で2匹もいて、キャンキャン鳴いていてびっくりしました。
大型のテントなので、人は言うまでもなく、ペットまで泊まる余裕があるのですね。
必然的に車も大型車が多く、梶ヶ森の狭い車道を良く上がってこられたものだと、皆で感心しました。
↑少し登ってからキャンプ場を振り返ります。
キャンプ場の後ろが、先ほどまでお昼を食べていた天狗ノ鼻です。
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登山道のわきにもリンドウが咲いていました。
靴紐がほどけてきたので、結びなおしたりして、皆に少し遅れます。
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見上げると、RAさんやさんが上の車道に出たところで待っていてくれてるようです。
バックが綺麗な青空なので、モデルになってもらいました。
階段が登山道です。
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靴紐を直していたら、センブリに目が留まりました。
こんなところで、咲いていたんですね。
時期的にちょっと早かったので、さすがに咲いてないかなと思っていたのですが、今年は花の開花が早そうです。
勿論、今年のお初です。
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車道を二度横切ったら、今度こそ山頂です。
ちょっと雲が多くなってきたのが残念ですね。
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振り返ると、山荘が良く見えていて、その背後の山々も綺麗に見渡せます。
展望が期待できそうです。
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12時23分、梶ヶ森山頂に着きました。
山頂にも、大型犬と子供さんがいて、何かいつもの山頂と雰囲気が違いますね。