散策の記録をアップしていたため、山の記録のアップが遅くなりましたが、10月3日は広島の比婆山方面へ出かけてきました。
直前に緊急事態宣言が解除されたこともありますが、膝痛を抱えているPさんも一緒に登れる山ということで、選びました。中国地方の山はなだらかなので、歩行距離は伸びますがアップダウンは大したことがありません。高知の山仲間のAさんにとっても山登りとしてはまだ未踏の山ということです。
私は?と言えば、ブナの紅葉の時期に行ったのが最初で、その後、秋に2度ほど、冬に1度は行ってると思います。高知から来られるAさんのことを考えて坂出某所に6時半集合としました。今回もいちばん遠いAさんが車出しを引き受けてくださいました。いつもいつもお世話になります
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↑この日は紅葉にはかなり早く、花を見るにはちょっと遅すぎた感のあるなんとも中途半端な時期だったのですが、それでも天候に恵まれて気持ち良い歩きができました。↑画像は池ノ段山頂直下から先ほど登ってきた御陵を振り返ったものです。
Aさんの達者な運転で、あっという間に瀬戸大橋を渡り、山陽道~岡山道~中国道と乗り継ぎ、東条インターで下りました。いつもの産直でお弁当を買い求めようとしましたが、時間が早すぎてお弁当がまだ来てないようです。仕方ない、一応コンビニで買ったおむすびは持っているので、そのまま県民の森を目指します。
いつも花を見ている場所で車を停めてもらいました。
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↑時刻は8時35分。坂出を出てから2時間で、県民の森の手前までやってきました。
車から下りると肌寒いです。
8時半というのに、気温は15℃。この頃は我が家辺りはまだ真夏日が続いていたのですが、広島の山間部は涼しいですね。
アカマンマとも呼ばれるイヌタデが山里らしく、濃いめのピンクで咲いています。
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↑田んぼの畔には朝露の下りた草花がびっしり生えていてびっくりしました。
朝夕の寒暖の差が大きそうで、美味しいお米ができそうですね。
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↑四国では見られないけど、中国地方では当たり前に咲いているゴマナの花。
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花はどれも終盤のようで、これはどうやら来る時期がちょっと遅かったのかな?
↑ツリフネソウもかろうじて咲き残っていると言う感じです。
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↑中国地方ではちょっとした山地でよく見かけるクロバナヒキオコシですが、これも四国では見られません。
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ウスバアザミかな?
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↑アザミの葉っぱです。
薄い葉をしていました。
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上の方でタムラソウが咲いていて紅葉した葉との取り合わせが綺麗でしたが近付けません。
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ミゾソバは全国共通でしょうか。
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中国地方には四国ほどアケボノソウが多くないようですが、ここではいつもアケボノソウが咲いています。とはいえ、アケボノソウも終盤でした。
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広島県民のもおり駐車場に血たのは8時56分でした。
途中で花を見ていたのにかかわらず2時間半で着いていました。
周囲の車は比較的多かったですが、山ではあまり人には会わなかったので、これはキャンプの人たちの車だったようです。
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登る前に管理センターでトイレをお借りしました。
経営が変わったそうですが、雰囲気が良くなったようです。
レストランの前でお弁当を売っていて、焼き肉弁当とかおにぎり弁当とか登山弁当?のようなものも売っていてスイーツ迄いろいろとありました。コンビニのおむすびは持っていたのですが、Pさんと私はついついお弁当を一つ買ってしまいました(^^;)
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↑管理センターの前のヤマボウシの木はこれでもかというほど赤い実を良くつけています。
今年は山の実はどれも豊作のようですね。
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9時15分、駐車場を出発しました。
歩き始めてすぐにノコンギクが咲いていて、ノコンギク大好きな私は撮影せずにはおれません。
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↑ここが出雲峠へ向かう登山口です。
9時18分、登山口を出発しました。