展望台へと登っていく斜めのトレースも、もちろん、バランスを崩せばやばいのですが、しっかりとストックで確保すれば大丈夫です。
雪景色を堪能しながら、前を見たり後ろを振り返ったりでした。
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↑画像で見ると、それほどの急斜面には見えませんが、実際に歩いているときは滑落したらやばいな~と思いました。
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↑トップを歩くAさんは、もうすぐ展望台に着きそうですね。
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振り返ると、通過してきた痩せ尾根の鳥取側が怖そうでした。
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トリミングしてみました。
転落すると大変そう・・・・
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やれやれ、この辺りまで来たらもう大丈夫です。
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↑4月に同じ場所を歩いた時の画像です。
実はYさんからは登る前日に電話で一か所尾根が痩せたところがあるんですと聞いていましたが、ここのことだったんですね。
それでも整備するときに痩せ尾根の下を削って道を広くしてあったので、以前みたいなことはないと思いますよと、Yさんには伝えてありました。
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13時5分には無事に4人そろって山頂に着きました。
やれやれ、ようやくお昼にありつけますがその前に記念撮影ですね。
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展望台近くに誰かが穴を掘ってくれてあったので、どのぐらい雪が積もっているか、ストックを入れてみました。
私のストックはほぼすっぽりと埋まるぐらいの雪ですから、1mは降っているでしょうか。
その後は、雪の上にシートを敷いて、カップ麺のお昼をいただきました。
春にはこの同じ場所に50人ほどもの方が休憩されてましたが、この日は私たちの貸し切り。
人形峠からここまでピストンするとかなりの時間がかかりそうなので、若くて元気でないと無理っぽいですね。
因みにこのピークの名前は「ブナの谷頭」というのです。
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13時32分、展望台を出発します。
今度目指すのは縦走の最終ピークである伯州山です。
春にはここから大山が見えたのですが、この日は見えなかったのだけがちょっと残念。
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↑春にはこんな感じで見えてましたが・・・・
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さて、最後の一歩きですね。
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歩いてきた道を撮影するRさん
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眼下には山麓の集落も見えてきました。
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先ほどまでの痩せ尾根はもうありません。
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今度は、杉の樹林を通るようです。
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雪がたっぷり積もって、倒れる寸前のスギ。
まるでお辞儀しているかのようです。
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Aさんがそんなスギの下を通過する私を撮影してくださっていました。
四国の人間はなかなかこんな道は歩けないですから貴重です。
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この場所がいたく気に召されたのか、何度も立ち止まるRさん
立ち去りがたかったようです。
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時折、杉木立が途切れて、向こう側に恩原高原が見えます。
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まるでメルヘンの世界??
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スギ林を抜けだしたと思ったら、今度は植林にさしかかりました。
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植林の中ってふつうは薄暗くてうっとうしいのですが、雪が積もると中が明るくて驚きました。
「雪明り」と言いますが、ほんとに雪が積もると明るいんですね。
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↑因みに春の同じ場所はこんな感じでしたから、雪が降ると景色が一変するというのはほんとのことなんですね。
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植林を抜けると、後は雪原歩きです。
誰かが積もった雪の上に、文字を書いてました・・・・
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まるで2本のゲートみたいなブナの木に挟まれた道を抜けると、伯州山がすぐそこのはずです。
この2本のブナは春に来た時にも印象に残っていました。
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14時18分、伯州山山頂に到着しました。
予想した通り、誰もいませんでした。