1月末のユキワリイチゲ散策

ここ15年ほど私の中では恒例の行事となっていた、年明け早々のユキワリイチゲ散策。

今年は飯野山に元旦早々登ったりしたものの、ユキワリイチゲの探索にはなかなか行けないままでした。

1月も末になってやっと、出かけてきました。

気温が13℃に上がると言っていた予報も外れ、山の仲は陽射しが届かず、冬らしい寒い一日でしたが、お日様さえ射せば、一気にひらきそうな…そんな具合のユキワリイチゲでした。

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↑ここのユキワリイチゲは私の知っている香川の自生地では一番早く咲くような気がします。

一番早い時で1月3日には咲いていました。

とはいえ、ユキワリイチゲの自生地は年ごとに少しずつ変化しています。

ここ2年は入院したりで、1月のユキワリイチゲ散策はやめていましたが、その間に花芽が上がる場所が変化していました。昔、ちょっとした群生地だった場所は今はほぼ消滅しています。

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天使の羽根を広げたような葉がなんとも可愛いです。

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そっと息を吹きかけてみましたが、全開は無理でした。

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落ち葉の中から顔を出したユキワリイチゲの傍らでコーヒーを入れて、花を見ながらのコーヒータイムです。

これが年明けのひそかなマイブームです。

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↑ヤマネコノメソウ

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真っ赤なフユイチゴの実

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ジャノヒゲの青い果実

見るべきものは少ししかありませんが、生きながらえて、今年もこんな歩きができるのは幸せなことです。

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