昨日…1月6日は、ここ10年以上、毎年の様に訪問している高知花散策でした。
最初はバイカオウレンだけを見に行っていたのですが、ここ数年はコセリバオウレンも一緒に見に行っています。
自生地が遠く離れてはいるのですが、何とか同じ日に見て回ることができます。
高知の山仲間のAさんが時間配分して下さったおかげで、どちらの花も撮影するのに良い時間帯に訪問することができました。
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↑ここ数年、毎年のように来ていますが、今年は最高でした。
花の数も多いし、ちょうど見ごろでした。
来週だと、ちょっと終盤に入る花も出ていたでしょう。
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花だけをアップすると、セリバオウレンとどこが違うの?と言われそうですが、違うのはまず第一に大きさでしょうか。
草丈はせいぜい10センチ、大きくても15センチは超えないと思います。
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葉が3回3出複葉ということも、セリバオウレンとの違いです。
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↑葉の様子、わかりますでしょうか?
ぱっと一目見ただけでも何やら繊細そうな葉だなぁと思います。
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茎もまずまず伸びていて、撮影も比較的しやすかったようです。
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私が今まで見たものはすべてスギの林床で咲いていました。
光もそれほど入らないような場所で、たぶん日照時間は一日のうち2時間とかそのぐらいではないかと思います。
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一か所、間伐されて日が当たりすぎるような場所がありましたが、その場所では葉が茶枯れていました。たぶん、日光が当たりすぎたためのようです。
オウレンの仲間はどれも、杉林の下が良く繁殖しているようです。
日陰を好む植物と考えてよいみたいですね。