高知の低山では一輪だけスミレも見ることができました。
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↑葉の裏などを確かめませんでしたが、ナガバタチツボスミレのような気がします。
高知はタチツボスミレも多いので、確信は持てませんが・・・・
例年だと2月も末になると、里山ではスミレもちょくちょく見かけますが、今年は何しろ里山も寒いです。スミレの気の早い株があまり見られませんね。
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↑南大王から見える山は雪景色です。
おまけに、上の方では雪がちらほら・・・・
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可哀想に頭の上に雪をかぶって、寒そうなフクジュソウの姿しか見られませんでした。
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↑何とか少し開いていた花ですが、それでもこんな具合。
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↑雪の中で咲くフクジュソウなら南大王でも10年前に見ています。
どこが違うかというと、陽射しがあるかどうかなのですよね。
フクジュソウは花の中ではいちばん陽射しに敏感なようです。
気温はあまり関係ないみたいです。
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↑いろりを囲んで、地元の方にお話を聞くと、この日は南大王では朝からずっと雪模様の天気だったそうです。つまり陽射しが全然なかったので仕方ないですね。
因みにこの地元の方から聞いた話ですが、南大王の方たちは天気予報は松江の予報を見るそうです。
松江が雪なら南大王も雪ということらしいです。
それほど、高知にありながら、高知市内や海岸部とはまったく違う気候なのだそうです。
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帰りは滑ってはいけないので、石畳の道は歩かず、アスファルトの道を歩きましたが、気温はたぶん0℃とか1℃だったことでしょう。
こんな寒い花散策は初めてでしたが・・・・
こういうこともありますね。
風の吹きつけるところでは車道でも雪が積もって・・・・
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枯れ草の上に積もった新雪・・・
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帰りには山では雪煙が上がっているのを見ました。
こういう日には高い山には行ってはいけません。
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ところが、大歩危辺りまで帰ってくると、青空が見えてきました。
狭い四国ですが、場所によってこれほど天気が変わります。
フクジュソウは3月にもう一度、山に見に行くとしましょうか。