昨日…2月20日は山仲間の方と花散策でした。
香川は寒そうですが、高知は気温が10度ぐらいに上がるそうなので、出かけたのは良かったですが、まぁ寒かったです。
高知と言っても市内と山間部とではかなり違うようです。
寒くともセリバオウレンが咲き始めていました。
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↑実を言うとセリバオウレンは比較的どこででもみられる野草で、セリバオウレンを目的で花散策にはあまり行ったことがないです。
香川にも自生地があって、去年は2月下旬に訪れました。それも何かのついででした。
高知でも香川でもいセリバオウレンはスギの林床に咲いていることが多いです。
陽射しはあまり要らないのだと思います。
例外は中国地方の朝鍋鷲ヶ山周辺で、あのあたりは稜線に嫌というほどセリバオウレンがありますが、残念ながらセリバオウレン目当てで登ったことがないので、花の時期には訪問していません。いつも見るのは花後の果実になりかけた姿です。
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↑去年、三平山~毛無山を縦走した際に見かけたセリバオウレンの花後の姿です。
この辺りの稜線はスギ林ではなく、自然林の稜線ですが、夏場は木陰になると思います。
四国では花が終わった後に見に行くことはまずないので、花後の姿を見ていません。
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↑これは高知の別の場所で見かけたものです。
ここはドライブで見つけた場所ですが、たくさん咲いています。
時期は3月上旬
今年は高知の山も寒かったようで、セリバオウレンも開花が遅いようです。
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2月初めに見てきたコセリバオウレンに比べると葉も大雑把な造りとなっています。
2回3出複葉ですね。
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↑こちらが3回3出複葉のコセリバオウレンの葉。
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花はコセリバの方が少し小さいですが、形や造りはセリバもコセリバも同じような花です。」
↑これは昨日見てきたセリバオウレンの花です。
今までそれほど美しいと思ったことはなかったですが、よく見るとこれはこれで美しいですね。
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山を一回りしてきたら、セリバオウレンの手前に雪が少し積もっていました。
そのぐらい早春の花ということのようです。
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フキノトウも今年はまだ見てなくて、昨日、初めて見かけました。
沢山出ているところに、早く行きたいですね。
少しもらってきて、ふきのとうのてんぷらを食べたいです。