初めての高尾山南稜を歩く、その2、新緑にうっとり

何の下調べもせずに登り始めた山なのですがYさんの地図を見せていただくと、草戸山というのがとりあえずの目的の山です。標高は364mで香川の里山程度です。そこまでだとちょっと歩き足りないので、せめて標高536mの大洞山までは行きたいものですね。

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↑高尾山に比べると人も少ないのですが、それでも都心から近い山とあって、時々すれ違ったり追い抜いたり、追い抜かれたりします。

そんな中、トレランの人も時々走られていて、尾根を駆け上がって行かれました。

最近、トレランはすっかり定着しましたね、どこに行ってもトレランの方を見かけます。

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↑新緑の中で鮮やかなヤマツツジ・・・

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9時21分、高尾駅方面への分岐を通過です。

高尾駅と言ってもその時はピンとこなかったのですが、要はJRの高尾駅のことですね。

昔、東京で学生をしていたころ、特快という赤い電車が走っていてその行き先の高尾駅ですね。

高尾っていうと当時は相当な田舎というイメージでしたが・・・

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↑新緑の素晴らしいことと言ったら、花よりも何よりもこの日は新緑に癒されました。

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ガマズミが終盤?

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驚いたことにツリバナの花が咲いています。

標高300mにも満たない場所でツリバナとは四国では考えられません。

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これはハリギリの幼木です。

ハリギリは山菜としては最高に美味しいというのが私の古くからの山仲間のいつも言うことですが、このハリギリも先端が切られていて誰かが食べるために取ったようです。

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これはウツギの花芽かな?

もうそんな時期なんですね。

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コナラの新緑??

コルク質が暑くないので、コナラかと考えました。

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新緑の中を先行される若いハイカーの方。

ザックの赤が緑の中で映えます。

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新緑の素晴らしい尾根道で同行のYさんも喜んでいます。

コロナ禍の2年間はろくろく山にも行けなかったそうです。

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チゴユリは途切れることなく、足元に咲いています。

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下に草戸峠と書いた道標が出てきたので、ここが草戸峠と勘違いして、休憩することにしました。

この山系の道標は現在場所を書いてなくて、ちょっとわかり難いですね。

ベンチがあったので、腰かけて水分補給などします。時刻は9時32分。丁度歩き始めてから1時間ですから・・・・

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その周辺がヤマツツジがいちばん見事でした。

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そこにも、ここにも咲いています。

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10分足らず休憩をし、その間に地図も眺めてから、再び歩き始めました。

休憩した場所はちょっとしたコブだったのか、歩き始めは下りになっています。

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ダンコウバイの葉があるのは、やはり里山ってことでしょうか。

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道から少し引っ込んだ場所でガマズミの白い花。

これはまだ綺麗でした。

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目の前を先行されるのは単独の方でした。

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ここにも分岐があって、やっぱり高尾駅方面への分岐です。

やはり都会に近い山は歩く人が多いのか、道がいっぱいありますね。

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