あれ?うっかりして、②で画像を6つもアップしたようだ。
いい加減な性格がモロに出てますね。という訳で3では4つの画像を貼ればいいわけだが、うまくいくかどうか?
最初からきちんと決めてなくて、行き当たりばったりで決めています。(^^;)
3月も前半は花が少ないのに、末になると急に多くなるね。
↑はトサミズキとミツマタのツーショット。3月30日撮影。
手前の黄色い花が04年秋に植えたトサミズキ。ぞの前年に植えたヒュウガミズキが可愛いくて思いのほか丈夫なのに気を良くして、柳の下の二匹目を狙ったわけです。
ヒュウガミズキよりも大ぶりな花で、豪華。向こう側に見えるのが紅花ミツマタでこちらは2003年早春に植えたもので、大のお気に入りだったのに、今年の10月に突如枯れた。
ジンチョウゲの仲間は根張りが浅いそうで、何かちょっとしたことが枯れる誘引になったのかも。この黄色と朱赤の取り合わせは大好きだったので、ほんとに残念。
トサミズキとくれば、ヒュウガミズキというわけで、こちらは04年から植えているヒュウガミズキ。苗木はお値段も手頃で、あまり大きくならないようだし、花は可愛く、黄葉も綺麗と、いいこと尽くめの樹木だね。
しかし、野山でトサミズキが自生しているのはあまり見ないなぁ。
畑の花壇ではバージニアストックがほぼ満開に。2002年ごろに種を取り寄せて初めて咲かせたが、丈夫で花は可愛いし、香りもいい。これもいいこと尽くめの花だけど、不思議と国内の種苗会社からは種が出ていないので、イギリスの種を取り寄せた。後は自家採取で幾らでも増える。
日本水仙とは違い、年が明けてから芽を出し、開花は3月も末。その頃は気温もかなり高くなるので、あっという間に咲いて、あっという間に終ってしまう。今年は悲しいことに、芽を出していた株を半分ほど掘り盗られた。
こちらも3月末でないと咲かない房咲き水仙のグランドモナーク。お気に入りだけど、なにしろ花の時期が短くて・・。忙しい年だと撮影しそびれるときも。
3月20日撮影のクリスマスローズ、リビダス。原種です。蕾もころんとしていて愛らしく、葉っぱも綺麗だ。夏越しが難しいようだが、今年はなんとか越したようだ。だけど、花は咲いてくれるだろうか?
これも05年の購入。
あれれ、③も画像が何枚かオーバーしてしまった。
アバウトな性格なので、これからもこんなことがありますが、お付き合いのほどを。