讃岐のお雑煮をアップしたからという訳ではないけど、讃岐人とうどんは切っても切れない関係だ。
昨日は娘を高松に送っていき、帰りには早速2人でうどん。私はしっぽくうどん。娘はかけを。
そして、今日は主人と息子も加わり、いざ、うどん屋に。
今日は主人の運転で(必然的に、ハンドルを握ったものがいいと思ううどん屋に行くということに(^^;) )かなり田舎のほうまで足を伸ばした。道中に何度も有名なうどん屋の前を通り過ぎたけど、どこもまだ県外ナンバーの車がたくさんとまっていて、そういうお店はパス。
結局着いたお店の暖簾には「しょうちくうどん」と書いてある。「しょうちく???」なんのことかさっぱりわからない。中に入ってメニューをしばらく見てようやくわかった。このお店のうどんには、竹輪の天ぷらがついていて、醤油うどんの竹輪てんぷらつきということらしい。
私が頼んだのが↑画像。「かけちく」つまりかけうどんの竹輪天ぷらのっけということらしい。
こちらが娘と主人が頼んだ「醤ちく」つまり醤油うどんの竹輪天ぷらのっけ。
息子は牛丼セット(牛丼+かけうどん+風呂吹き大根9を。他にも稲荷寿司やらおでんを少し食べて、4人前で2000円ちょっと。
やはり讃岐の人間は三が日からうどんなのである。