正にゲラニウム独特の発芽だ。
しかし、園芸種のゲラや西洋のゲラニウムに比べるとひと回り小さい双葉だ。
今のところ2芽のみ発芽している。
かなり大き目の双葉。例の特徴的な斑入りの葉が展開し始めると、これはもう疑う余地がないんだけど・・。
こちらも同じ時期に種まきしたツルニンジン。これはたくさん発芽したのに、最近、少し減ってきた。何がいけないのだろう?
小さいながらもツルが伸びているので、そろそろ植え替えが必要だろうか?
手探りで育てているので、ちょっと心配。
まあダメだったら、また今年の秋に播き直しだな。
他にも何故か秋も遅くなってから出てきた雲南サクラソウの発芽したのや、ヒゴスミレの閉鎖花から採取した種を播いた双葉など、この時期もボツボツと発芽している。
あ、そうそう、先日取り寄せをした園芸種の種も播かないといけないんだった。(^^;)