フサザクラ

今日、新しくカテゴリーに「樹木」を追加いたしました。

最近、山に入る都度、樹木が気になってます。

実は昨日、名前のわからない樹木をアップしてましたが、名前がわかりました。

Dsc01013_5

てっきり何かの木の新芽だろうと最初は思い、しばらくして花かな?と思い直したのですが、偶然どこかのサイトでこの画像を見て判明した次第。

こちらのHPを参考にしました。

フサザクラ Euptelea polyandra (フサザクラ科 フサザクラ)
 フサザクラは本州から九州に分布する落葉高木。谷の源頭部や崩壊地、河原などに群生して群落を形成する。土石流などに押し倒されると地下に埋もれた幹から多数の地上茎を出して再生する。このような性質により、急傾斜の渓谷などで群落を形成できるのであろう。葉は6~12cmと大きく、長い葉柄を持っている。3~4月、葉の展開に先だって暗紫色の花を咲かせる。花は花弁や顎がなく、多数の雄しべが垂れ下がって咲くので、フサザクラの名前が付いた。果実は扁平で秋に黄褐色に熟し、風で散布される。

とあります。

フサザクラ科とありますが、日本にはこの一属一種が分布するのみとあります。

このフサザクラも去年初夏に見かけたオオバアサガラでもそうですが、樹木は花の咲いている時期でないと、なかなか注目しないし、名前を調べるのも難しいものですね。

Dsc01014 こちらがフサザクラの全体像。

トップ画像のような花が咲いているとはいえ、全体的にはかなり地味な花なので、樹木や花に興味のあるのでなければ、見過していたかも。

今年の樹木のレパートリーが一つ増えました(^_^)

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