台風が去ってようやく秋らしい青空が広がった昨日、野草友達と秋の花を見に行くことになった。当初の予定では峠から歩き始めて小さな縦走コースを辿るか、登山口から登るかのどちらかにするつもりだった。
それが前夜に携帯メールがあって、午前中だけ、この前にご一緒した植物の会の方と同行することになった。指定された場所には約束の5,6分前に着いた。6月にご一緒した女性2人も後から来られ、車が3大揃ったところで出発。
ついていった場所にはこんな可愛い花が咲いていた。
チャボホトトギス。以前、私は山形の方にチャボホトトギスの画像をメールで添付して見せていただいたことがあるが、もともとはこちらに自生している植物だったのだ。
しかし、同行のNさんのお話ではもともと香川にはチャボホトトギスは自生していないことになっているとか。自生してナイトされているものならば、絶滅危惧種にも指定されないわけだ。それにしてもこんなに可愛いホトトギスの花を私は見たことがない。
カメラの調子があまりよくなくてどうにもシャッターが下りなくて困り、チャボホトトギスの画像は全部でたったの4枚ほどしか撮影してない。
地面から葉っぱが何枚か出ていて、茎は精々1センチかそこいらで、いきなり花になる。あちこちに点々と咲いているが、まるで地面に咲くお星様と言う風情で、その愛らしいことといったら。
画像は上手く撮れなくとも、脳裏にはその可憐さがしっかり焼き付いてる。
そしてチャボホトトギスの少し離れた場所には、これまた背の低いヤマジノホトトギスが咲いていた。