去年も一昨年も咲いていた場所をゆっくりと見て回ります。嬉しいことに咲いていました。ナガバノタチツボスミレの白い花です。タチツボスミレの白い花で距だけにピンク色が残ったものをオトメスミレというそうですが、この場合はタチツボスミレではなく、ナガバノタチツボスミレのオトメスミレタイプと言うのが正確な呼び方だそうです。そうですというのは、去年、スミレに詳しい方にそう教わったのでした。
この白いスミレはまだ3株しか見ませんでした。一昨年はもっとたくさん咲いてたのですが、時期的に少し早かったかも知れません。
葉を見ると先ほど見たニオイタチツボスミレとよく似た葉です。
こちらの葉っぱは紫がかった葉で、ナガバノタチツボスミレっぽい特徴がありますね。
再び先ほどの株に戻ると顔もなんとなくニオイタチツボの顔に似ているような気がします。香りを確かめなかったのが残念でした。
小さなスミレですが、この小さなスミレに向き合っている時間は幸せそのものでした。
スミレの咲いている上では、20日前には咲いてなかったクロモジが綺麗に咲いています。