ヒメヤブランは大好きな花の一つです。
しかし、どこにでも咲いているヤブランと違い、ヒメヤブランはたまにしか会えません。咲いていたとしても、花が小さいので、気づかず通り過ぎていることも多いと思われます。
2,3年前まで、ヒメヤブランの咲く場所で、観察しやすい場所があったのに、その場所にはもう咲かなくなってしまいました。代わりにというわけではないですが、一昨年、たまたま同行していた友人がヒメヤブランを見つけてくれて、今は毎年、その山で見ています。
実は先月に湯布院で見かけた小さめのヤブランをもしかするとヒメヤブランかな?と思ったりもしましたが、やはり葉っぱが違いますね。
ヒメヤブランの葉っぱはとても細く、まるでジャノヒゲと間違うような細い葉です。草丈は5センチあるかないかというところで、花も一つの茎に精々2つか3つぐらいしか咲きません。
去年まではこの山の一箇所しか咲く場所を知らなかったのですが、今年同行していた山友達が、もう一箇所で咲いているのを見つけてくれました。
これでしばらくはヒメヤブランを毎年欠かさず見られそうです。
この画像にはほとんどヒメヤブランしか写っておらず、他の草の葉がないので、わかりやすいと思います。
葉っぱと花のバランスも良く、見ていてほんとに可愛い花です。
ユリ科ヤブラン属ですが、我が家に勝手に生えてきたヤブランの大きさの5分の1もないです。私にとっては毎年見たい花の一つですね。
ウドは毎年、剣山で見ていましたが、とうとう今年の夏は剣山に行きそびれて今いましたので、この山で見ることができてよかったです。
花と一緒に葉っぱも写して見ました。
ウドは勿論山菜のウドですが、私もまだ自生のウドを食したことはないです。
花はウコギ科特有の球状の花で、ヤツデやトチバニンジンなども同じような花を咲かせます。
中には真っ黒な種が見えています。
ヤマラッキョウの花芽はまだまだ小さかったので、この分では開花は10月半ば頃でしょうか。
このヤマも例外ではなく、カエデドコロの黄色い花がびっしりと咲いていました。