いつも見慣れているヤブムラサキは実がこれほどつるりとしていません。
幸い、今日歩いてきた里山でヤブムラサキの実を撮影できたので、ご紹介します。
余り写りが良くないですが、ヤブムラサキの実には毛が密生したガク片がくっついています。
それに実はまばらにつきます。
実を言うと、本物のムラサキシキブの実を見たのは初めてでした。
今までにもこの時期にこの道を何度か車で走っているはずなのに、気がつかなかったとは、私の目も節穴ですね。
私が子供時代に実家にはムラサキシキブというのが植わっていて、秋になると紫色の実をびっしりとつけましたが、あれは本当のムラサキシキブではなくコムラサキというそうです。コムラサキとムラサキシキブとはどこが違うかというと、実が綺麗に並んでいるのがコムラサキだそうです。それと、実のつき方もコムラサキとは違うようですね。
ついでですから、去年の12月に足摺岬方面で見たオオムラサキシキブもアップしておきましょう。
こちらは実のつき具合が豪勢です。
こんなにたくさんの赤い実がついていると、なぜか嬉しくなってしまいますね。
調べるとガマズミ同様、果実酒になるようです。そうと知っていれば、少しだけいただいてくるのでした。
ミヤマガマズミの実と葉の紅葉もなかなか渋いのですが、後方に桜か何かの木が紅葉しているのもなかなか良いですね。
いつも里山で見かけるのはもっと実がどっさりなっているのですが・・・。
この実は、子供時代に父とキノコ狩りで山に入ったときにヤマブドウといいながら食べたような記憶があるのです。
ナツハゼなんて洒落た名前だったとは当時は知りませんでした。
花と同じで、垂れ下がっていますね。
こちらの黒い実は、スイカズラの実ですが、これはまだ食べられるという話は聞いたことがありません。
紫色のサヤはノササゲという黄色いマメ科の花の実です。
」
これほどノササゲのサヤがたくさんなっているのは初めて見ました。
いつも2つ3つのサヤを見つけて大喜びします。
綺麗な自然の紫色をしていますね。
山歩きをしていると、よく見かけます。
トゲが対生か互生かを撮影し忘れましたが、恐らくイヌザンショウかと思います。
真っ黒なツヤツヤとした実が綺麗です。
秋の一日で、こんなにたくさんの実を見ることができて、われながらびっくりでした。