山陰日帰り花紀行、その9、ミスミソウとヤマエンゴサクなど

大江高山にはほかにもミスミソウが咲いていました。四国の山にもケスハマソウが咲く山がいくつかあって、私も見ていますが、大江高山のミスミソウは花もそれほど大きくなくて、可憐そのものです。

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このミスミソウはほんのりピンク色で、とても綺麗でしたが、私も1株しか見つけることが出来ませんでした。花弁(ガク片)がちょっと多い個体ですね。

ミスミソウというのはスハマソウやオオミスミソウ、ケスハマソウと同じ仲間でキンポウゲ科ミスミソウ属です。葉の先が尖っているのをミスミソウというようです。

P4056664 これは花は白色ですが、葉が斑入りで綺麗です。葉先が尖っていて、典型的なミスミソウの葉っぱでしょうか。

P4056704 こちらは3輪ほど花が咲いていた株です。

P40567473 花弁(ガク片)が白でシベがピンクというのがいちばん多く見られました。

P4056753 花の大きさは花径が精々2センチで、香川の里山で見るケスハマソウより株も花も小ぶりです。

P4056801 これは花茎もかなり上がっていて、見ごたえのある株でした。

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一方、こちらは山すそで咲いていたヤマエンゴサクです。

私はブルーの花が大好きなので、この山のエンゴサクにはうっとりしてしまいました。

P4056598 群生で咲いています。

四国の山にもヤマエンゴサクは咲きますが、これほど鮮やかなブルーのエンゴサクは見たことがないです。

それに四国ではある程度標高の高い場所に行かないと、ヤマエンゴサクは見られません。

P4056600 こちらは少々紫色を帯びたヤマエンゴサクですが、咲き終わりなのでこんな色なのか、それとも個体差でしょうか。

P4056943 何とも素敵な花ですね。

P4056945 こんな風に群生で咲いています。

P4056608 ミヤマカタバミも多かったのですが、この日は晴天でしたが、全開している花が少なかったです。

これはまだ開いているほうでしょうね。

P4056652 あちこちで沢山咲いていて、私は大喜びでした。

P4056626 こちらはサンインスミレサイシンですが、ミヤマカタバミとサンインスミレサイシンが林の下で大群生しているのには驚きました。

P4056655 この株は全体に良く開いているほうです。やはり陽射しがないと開かないようです。

P4056658 ユリワサビも少しですが咲いていました。

四国ではもっと高い山に行かないと見られない花が標高の低い場所で見られるのは、やはり冬に雪が積もるからなんでしょうね。

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