今日は、本日見てきたばかりの花をアップします。
キッコウハグマです。
キッコウハグマをいちばん最初に見たのは、もう8年ほど前のことでしょうか。
市内の山に登った折に咲いているのを見て、一目でこの花の虜になりました。
それ以来、毎年、キッコウハグマの花を見るのを楽しみにしていたのに、去年はなんと一度も見ることができなかったのでした。
キッコウハグマは四国では里山と言える低山から比較的高山に至るまで(標高1000m少し)自生しているようですが、私はたいていは里山で見ることが多いです。
ところが去年は例年見に行く場所すべてが閉鎖花しかなくて、とうとう一度も可憐な花を見ずに終わったのでした。
キッコウハグマを見られなかったのは初めてだったので、それは残念な思いでした。
今年こそはと思っていたら、先日、イヌセンブリを見に行った場所で、キッコウハグマの花芽から白い色がこぼれているのを見つけたのです。
そろそろ咲いているはずと思い、今日、もう一度行ってみたところ、咲いていました。
2年ぶりで見る花は、可愛くてたまりません。
特に↑の2株は草丈が5センチもなくて、全体像を撮影するのが難しいキッコウハグマですが、簡単に全体の姿が画面におさまりました。
葉の形が五角形で独特なので、花が咲かない時期にも直ぐに見分けられます。
こんな可愛い花は、その年の終わりごろに見る花として、神様が咲かせてくださる花なんでしょうね。
毎年、必ず見たい花です。
甘酸っぱくて美味しいですよ。
秋が深まっているからでしょうか。