花ではありませんが、ノブドウの実も色づいたものを、ようやく見ることができました。
水色や紫など様々な色の実は、差し詰め、秋の宝石ですね。
この場所は海辺の低山ですが、こういう場所にはツル性の植物が実に多いです。
このノブドウもものすごい勢いで絡み付いていました。
絡みつかれた木は次第に枯れていくのではないかと思います。
そうは思いながらも、まるで玩具の宝石みたいな色とりどりの実を見るのは楽しいものです。
こちらはおなじみママコノシリヌグイですが、これも大群生でした。
こんなところに足を突っ込もうものなら、大変ですね。
下向に生えたトゲは怖いほどですが、花は可愛い花です。
この山には札所のお寺があるので、時折お遍路さんを見かけます。
ツリガネニンジンは低山に行くと、たいてい見ることが出来ます。
大好きなリュウノウギクの花はまだ花芽の姿でした。
別の低山ではセトウチホトトギスを見かけました。
海辺の山ですから、まさしくネーミングがぴったりです。
なんとまぁ、ツワブキの花までも、もう咲いていたのでした。