淡い黄色の花はとても綺麗です。
葉の感じがシャクナゲに似ているので、花のない時期でもヒカゲツツジの株だと言うことが直ぐにわかりますね。
こうして見ていると、四国の山にはいかにツツジの仲間が多いかということがよくわかります。
それもツツジの花の色も多彩ですし、四国で山に登っていると、この時期は、実に恵まれていると思います。
ブナはすでに新緑を見せている株が多かったですが、この辺りまで来ると標高が高いからか、芽吹き直後の株もありました。
一旦、途切れたゴヨウツツジの株ですが、ここでは再び見ることができました。
この日は、時間が経つに連れて石鎚がよく見えてくるという珍しい日でした。
普通は岩黒からは鮮明に見えていた石鎚も筒上に着くころには見えなくなることが多いのですが・・。
岩の付け根でコミヤマカタバミが咲いていて、ここのはピンクの筋がとても色が濃くて綺麗でした。
ヒカゲツツジとシャクナゲがツーショットで見られる場所もあります。
シャクナゲを後ボケにしてヒカゲツツジにピントを合わせました。
ちょっと花が咲き傷んでいるのが残念です。
あと数日早ければ、見事だったでしょうね。
いつもムラサキエンレイソウを見ている場所にようやく着きました。
もっと下のほうだとばかり思っていたのですが、山頂直下と言ってよいですね。
最初に見た6年前には30株ほどが群生していて見事でしたが・・・。
振り返ると、岩黒山が向こうの方になってしまいました。
山頂の直ぐ手前では、アケボノツツジが何とか咲き残っていますが、花が見えたのはここだけでした。
アケボノは花の時期には葉がまだ展開しないのですが、葉が出ているということは終盤もいいところです。
山頂の手前から、石鎚をバックに白骨樹を入れて撮影できるスポットがあるなんて知りませんでした。
だいたい、筒上まで来ると、天気が崩れてくることが多いのです。
尾根道の分岐を10時23分に出発したので、山頂まで丁度2時間がかりでした(^_^;
コースタイムでは1時間20分のところですが、撮影ばかりしていたので、こんなに時間がかかりました。
でも、今日の目的はゴヨウツツジのお花見だから、それもまた良しですね。