県境散策から、その2、ユキワリイチゲとアオイスミレ

この日は晴れるという予報だったのですが、生憎と県境方面では曇っていて、ユキワリイチゲが完全には開いてくれませんでした。

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この場所のユキワリイチゲは八重咲きで花の色は白っぽいものが多いです。

P3083804 これはちょっと変則的な咲き方をしています。

花の芯がわずかに紫色を帯びています。

P3083794 花数は思ったよりたくさんで、これで日が射してぱ~っと開いてくれたら、さぞや見事でしょうね。

ユキワリイチゲだけは、日が射しているのといないのとでは咲き方が全然違うので、前もって天候チエックしていくのですが、山地だとこういうことが多いです。

P3083809 群生で咲くと、白は良く目立つ色です。

P3083772 少し離れた場所の花は紫色です。

P3083786 予期していなかったのですが、アオイスミレが待っていてくれました。

春一番に咲くスミレのことをすっかり忘れていた情けない私です。

P3083786_2 アオイスミレは寒い時に咲くので、結構咲き傷んだ花を見ることが多いですが、この花はとてもきれいでした。

きっと咲いたばかりだったのでしょう。

それに今年は雨が多くて、乾燥しなかったのも良かったようです。

P3083780 ほかにも咲いている株がありました。

P3083785 この株も花数は多いですが、なかなか綺麗に咲いている花が見当たりません。

それにしても、今年は寒かったので、スミレの季節が到来していることを、もう少しで忘れるところでした。

近いうちにニオイタチツボスミレも様子見に行こうと思います。

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