いつも梅雨明けもまだしてない頃にアルプスに来ることが多く、焼岳をこの場所から眺めるのは初めてです。
去年この道を歩いたときも雨の止んだすぐ後で、焼岳どころか蒲田川の西に聳える抜戸岳方面ですら、稜線はガスの中でした。
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いつもオダマキがこの辺で咲いているはずと目で探したらありました。ヤマオダマキです。
まだ光が足りないので、ぼけてますね。
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ヤマオダマキの反対側にはキバナノヤマオダマキもちゃんと咲いていました。
去年、この付近で見たはずのクサボタンはどういうわけか見当たりません。
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Yさんは歩くのが速いのと、私は花を撮影しながらの歩きなので、二人の距離はますます空いてしまいます。
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クガイソウがちらほら咲いているのですが、薄暗くてぱっとしない画像です。おまけに最初のうちは設定を間違えていたようです。
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上を見ると、稜線方面は気持ちよさそうな朝日が射しています。天気が良ければ、今回は双六から笠への稜線を歩くつもりで軽アイゼンは持ってきています。
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それにしても、2007年にも同じ時期に来ているのですが、そのときよりも谷に埋まった雪が少ないようですね。
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毎年、蒲田川沿いで咲いているのを見かけるヤマブキショウマです。
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あまり意識しないで撮影したので、ピンボケ画像ですが、このウツギはニシキウツギのような??
このコースで見かけるウツギはタニウツギが圧倒的に多いのですが、ニシキウツギは初めて見ました。
林道沿いのオオヤマレンゲを結構楽しみにしていたのですが、まずは花芽が見えました。
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オオヤマレンゲの木は10株ぐらいはあるようで、今度は綺麗に開花した花も見えてきました。
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去年は7月末にこの林道を歩いているのですが、さすがに咲いていた花はもうほとんど見られませんでしたが、今年はまずまず咲いているようです。
花にはあまり興味がない後輩のYさんもオオヤマレンゲの花には気づいたようなので、香りを確かめるように勧めました。