このころはまだ陽射しも少しはあったのですが、その後陽射しがなくなり曇ってきました。
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ツルリンドウの赤い実を今年初めて見たというのに、横着して望遠レンズのままで写したらピンボケも良いところでした。
ツルリンドウって、山歩き復活したころは里山でも高山でも良く見かけましたが、最近減ってきたような気がします。
登山道沿いでもアサマリンドウが咲いていて、嬉しいことに花が開いていました。
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ヤマジノホトトギスも花はとっくに終わっていて、もう実になっていました。
初夏によく見かけるギンリョウソウのほうは群生しているのをよく見ますが、こちらはぽつぽつとしか出てません。
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途中、ヤマグリが一杯落ちていると思ったけど、どれもイノシシの仕業か綺麗に実を食べられていました。
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登山口に至る車道沿いにわさわさと咲いていたアキチョウジも、標高の高いここではもうほとんど花が終わっています。
アサマリンドウはこの場所では閉じています。
陽射しの加減があまり良くなかったのでしょう。
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樹林が切れて稜線が見える場所までやってきましたが、稜線もガスに覆われ始めています。
朝の展望はどこへやら?
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今頃、紫色のこんな花が咲いていて、何だっけ?と2,3秒考えてしまいました。(^_^;
季節を違えて咲いていると、一瞬、名前が出てこなくなりますがウツボグサですね。
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そろそろ稜線も近くなってきたのか、周囲の樹林がなくなってきました。
アサマリンドウも色合いがちょっと紫色っぽくなっていて、これは終盤の色ですね。
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オトギリソウの紅葉は小さい久手目立ちませんが、なかなか渋いです。
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アサマリンドウの咲いている花を上から覗きこむことができました。
周囲の葉っぱはアカモノの葉っぱです。アカモノの実を探してみたけど、動物に食べられたのか見当たりませんでした。時期的にも遅いのかな?
この辺りからは、車を停めている駐車場も見えるのです。
標高差は300mちょっとあります。
そして、ここまでくれば、桑瀬峠はすぐそこです。
2ヶ月ぶりの山歩きで、早いのか遅いのかわかりませんが、特に不具合もなく登れてほっとしました。
この調子なら、山頂まで行けそうだし、13時頃には着くことでしょう。