桑瀬峠は風の通り道になっていて、いつ来ても風が結構強いです。
汗をかいた体には心地よい風ですが、数分も経つと体が冷えるので、今季初めて、しっかりとウールのシャツを羽織りました。
おむすびを一つ食べ終わる頃には、ガスが少し晴れてきたようです。
11時43分、山頂へ向けて出発しました。
自分でも意外なのですが、桑瀬峠方面から寒風山に登るのはこれが二度目なのです。寒風山は珍しい花も多いし、短時間で登れるので、もっと来ていても不思議ではないのですが・・・。
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笹原も少し見えてきて、天気も復活の気配?と、このときは思ったのですが、そうはいきませんでした。
でも、黄葉はまだまだです。
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登山道沿いに見える赤い実はフジイバラの実だったか?初夏に来たときに白いノバラが咲いていたのは記憶にあります。
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でも、北の谷から次々とガスが上がってきて、全貌がなかなか見えません。
5分ほども待っていましたが、これがいちばんよく見えたほうです。
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登山道沿いのブナ葉ほんの少し色づいていましたが、まだまだ黄葉したとは言えませんね。
北側から冷たい風が吹きあがってくる場所なので、逸早く色付くようです。
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苔の間からアサマリンドウが2株顔を見せていますが、花は終わっているようでした。
いつもは石鎚でお盆頃に見ているダイモンジソウですが、今年はとうとう花の盛りには見ることなく終わったようです。
でも、赤く色付いた葉も良いものです。