晩秋の里山散策、その2、ヤマジノギクなど

この日の散策ではこの時期の散策らしく、キク科の花がずいぶん多くて圧倒されるほどでした。

この時期、キク科の花が多いのは当たり前と言えば当たり前ですが、歩を進めるにつれて次々と花が咲いているというのはちょっと珍しいのではないかと思いました。

先ずは、私のお気に入りの花であるヤマジノギクです。

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この山にはリュウノウギクとシマカンギク、ヤマジノギクが多いのですが、ヤマジノギクの色合いは華やかですね。

今回はちょっと近づけない場所にヤマジノギクが群生しているのも見ましたが、この色はかなり好みです。

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キク科の花としてはまずまず大型になると言えるでしょうか。

この株はかなり大きくて倒れかかって咲いていました。

咲き進むと花の色が白っぽくなるようです。

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これは草丈50センチほどの比較的小型の株です。

ヤナギノギクの母種でありますが、花の形や株の様子などもどことなくヤナギノギクと共通しています。ヤナギノギクのほうが花も株も貧相と言えば言えるでしょうか。

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ヤマジノギクにキタキチョウがやってきて吸蜜しているのに出会いました。

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この辺りはヤマジノギクとリュウノウギクとが一緒に咲いていた場所です。

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ここは時ならぬ秋のお花畑と言う様相を呈していて、ヤマジノギク、アキノキリンソウ、リュウノウギク、ヤマラッキョウの4種類の花が咲いています。

色彩的にもなかなか華やかです。

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アキノキリンソウはこの時期どこの山でも見かける花ですが、もちろん、この山でもあちこちで咲いていました。

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普通は良く見かけるヤクシソウですが、この日は私が見た限りでは1株しか見かけなかったヤクシソウです。

この山は植生もちょっと特殊なのかもしれません。

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上のほうに行くとシロヨメナがかなり咲いていて、ヤマハッカとのコラボがなかなか良かったです。

記事の最後ですが、今日になって、ブログを始めてから9年目に突入したことに気が付きました。

アーカイブを見てみたら、最初の記事は2004年、10月16日にアップしてるんですね。

因みに今日(正確には昨日)いただいたコメントが8000通目のコメントでした。それで、ブログが9年目に入ったことに気付いたのです。我ながら、良く続いたものだと思います。

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