島歩き第一弾は本島、その1、20分の船旅

毎年、寒さの厳しい1月~2月は香川の里山や瀬戸内の島を歩くのが恒例となっています。

里山や島の山は、暑さの厳しい夏場はなかなか歩けませんが、冬場に歩くにはうってつけですね。

体調もようやく戻った1月18日は布団を干したり洗濯をしたりと、絶好の家事日和でもあったのですが、一日中家事をするにはもったいないようなお天気でした。19,20日の週末は生憎新年会の予定が入っていて、昼間に山登りした後、夜に新年会と言うのはちょっときつそうです。ならば、18日のうちに軽く山でも歩いてこようと思いついたのが11時頃のこと。

車で気軽に行ける里山でも良いのですが、去年の島歩きで見つけていたイヌノフグリの花が見たいな~とこの前から思っていました。

急いでパソコンを立ち上げ、丸亀港を出る船の時間を調べたら12時10分発というのがあります。

因みに船の時刻表はこちらにあります。

港まで車で3分と言う我が家は、こういうときは便利が良いです。急いで支度をして11時45分に出かけました。

車は港から徒歩3分ぐらいの大型のショッピングセンターに置き、歩いて港に向かいます。お昼ご飯とお茶は港の向かいにあるコンビニで調達を。

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本島までの船賃は片道530円。往復だと少し割安になるようです。

昔はフェリーのみでしたが、今では半分ほどの便が高速艇です。高速艇だと丸亀港から本島港まではわずか20分の船旅です。

この日は快晴だったので、船が出るや否や外に出て、眺めを楽しみます。

あっという間に港から遠ざかる船からは丸亀のシンボル丸亀城が良く見えます。

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うっすらと見えるのっぺりした形の山は大麻山。

あの山の南側の山麓に金刀比羅宮があります。

大麻山自体も私が良く足を運ぶフィールドですね。

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あっという間にお城が小さくなり、その向こうには徳島との県境になっている阿讃山脈も見えてきました。今は讃岐山脈と言うようですが、私などは子供の頃に阿讃山脈と習ったので、今でもそのほうがしっくりきます。標高1000m程度の山々が連なっていて、ここも私のフィールドの一つです。

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出航して10分も経たないうちに瀬戸大橋が見えてきます。

橋の向こうに見えているのは岡山の山です。

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大型船の向こうに見えているのがこれまた私が時々登る飯野山です。別名讃岐富士と言い、今では新日本百名山ともなり、すっかり有名な山です。

その手前の少し低い山は青の山。

昔は土器山と呼んでいたようで、お年寄りなどは今でも土器山と呼びます。我が家の墓地は青の山にありますので、これも馴染み深い山です。

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こちらの大型船の横に見えているのは荘内半島の山々と天霧山や弥谷山など。

こちらも私のフィールドです。

普段見慣れた山々ですが、こうして海から眺めるのは一味違いますね。

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わずか20分の船旅で、船は本島港に着きました。

港に入っている船はフェリーで、帰りの便は夕方なのでフェリーになります。

船が着いて先ず確認したのは帰りの船の時刻を確かめることでした。便は夕方17時10分と言うのがあって、これが良さそうです。

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