林道入り口には車が2台ほど駐車してあって、私たちが準備をしている間にも一台の車がやってきました。
雪は前日に降り積もったばかりの新雪のようですが、トレースがついているので、最初はワカンなしでも歩けそうです。
が、EさんとRさんは最初からスノーシューをつけています。さすがに中国山地の山は四国の山と違い、最初から雪上歩行です。
登山口から見える大山です。
ガードレールが大山の下のほうに見えていますが、ほぼすっぽりと隠れる高さまで雪が積もっていますから、積雪量は80センチぐらいでしょうか。
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林道の登山口方向を眺めた画像です。トレースが右のほうに向かってついているのは、後から考えるとこれが県境登山道を登るトレースだったんですね。
このときは何も気づかず、林道を真っ直ぐ歩いていくしかないと思っていました。
スノーシューをつけたEさんとRさんにまず歩いてもらいますが、最初のうちはトレースが踏み固められていたので、何もつけない私のほうがすたすたと歩けました。
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周囲はモノトーンの世界で、色のついたものは各自が身につけているウエアぐらいです。
横を見ると、木に絡み付いたツルアジサイがドライフラワーになっていて、これがなかなか渋くてきれいです。
後で、望遠レンズで撮影しようと思いながら、帰りは思いがけず別コースを下ったので、結局、きちんと撮影しそびれました。
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登山口から10分も歩かないうちに大山の撮影ポイントにつきました。Rさんの話では、山に登らずにここまで撮影にだけ来る人も多いそうで、実際、このポイントから先はトレースが薄くなっていて、歩き難くなったのです。
空はお世辞にもブルースカイとは言えませんが、大山がはっきりと見えます。
青空は1週間前の伊吹山で堪能したので、2週続けて青空を希望したら罰が当たりますね。
2011年にも青空の下で大山を見ていますが、これほど真っ白ではなかったような?
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しょっぱなから新雪の上を歩き、おまけに大山がばっちり見えるので、ちょっと興奮気味ですね。
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この辺りは三平山森林公園になっているらしく、下のほうにはキャンプ場らしきものが見えていました。この建物は管理棟かな?
建物越しに見える大山もなかなか良いですね。
モノトーンの色合いが静かな雰囲気を醸し出しています。
Tさんにとっては雪の山はしばらくぶりなのです。
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きらきら光る雪があまりに綺麗なので、つい撮影してみましたが、どういう設定で撮るといいんでしょうね。
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スノーシュー組はすいすい歩いていきますが、まだ何もつけてない私はところどころで足が沈んでしまい遅れをとってしまいます。
やはり最初からワカンをつけておくべきでした。
コースタイムでは25分の林道歩きですが、撮影タイムなどもあり50分もかかってしまいました(^_^;
ここで、休憩タイムとなったので、ワカンをつけることにしました。前日、山靴にクリームを塗るついでにワカンの装着を念のため復習してきたので、すんなりと装着できました。