私は折角ガスコンロとコッフェルを担ぎ上げたので、ここはどうしても沸かしたてのお湯でコーヒーを飲みたいところです。
皆のポットに余ったお湯をコッフェルに入れてお湯を沸かします。自宅に冬用のガスボンベの残りがあったのを持参してきたので、あっという間に熱々のお湯が沸きました。
そしてコーヒーを飲む場所は何と言っても石鎚が見える特等席、そう、瓶ヶ森林道の真ん中です(^_^;
冬場は閉鎖されている瓶ヶ森林道ですから車は来ないし、歩く人の邪魔にもなりません。おまけに、アスファルトが露出していて良く乾いているし、何より平坦なのでガスコンロを置くのに丁度よいのです。
冬場限定の特等席でしょうね。
美味しいお菓子を用意してきてあったので、ザックから出したら、なんと半分ほど粉々に砕けていました(^_^;お昼ご飯の時に座布団代わりにザックの上に腰を下ろしたのがまずかった・・・。それでも、皆さん美味しい美味しいと食べてくださいましたが・・。
瓶林を一歩下れば、もう石鎚の姿は見えないのです。
EさんとRさんはアイゼンをつけましたが、私は必要ないだろうと思い、アイゼンはつけずに下り始めます。この天気なら、午後からは雪もかなり腐っているでしょうし、特に滑って怖そうな場所もなかったはずです。
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13時7分、シラサ避難小屋に立ち寄ってトイレをお借りしました。
ついでに内部を見せてもらいましたが、綺麗な小屋でした。
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日陰になった部分は少しだけ凍ったところもありますが、ダブルストックがあるので特にどうということはありません。
朝から比べると雪もかなり融けています。
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チャルメルソウの群生している場所には暖かそうな陽射しが射しています。春にはネコノメソウの仲間も咲くことでしょうね。
RさんとEさんはここでアイゼンを外します。
朝と比べるとワサビも元気良さそうに見えました。
少し雲が出てきたでしょうか?
14時16分、車を停めてある上の登山口に戻ってきました。
結局、避難小屋に立ち寄ったりしながらも1時間10分ほどで下ってきたわけです。
なんとお手軽に稜線まで行けるコースなんでしょう。
午後2時過ぎに下山できるとは思っていませんでした。
しかも霧氷見物したりコーヒーブレークしながらですから・・。
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帰りの林道走行も心配したような凍結はなく、何の問題もなく走れました。
途中で、見つけたフキノトウです。
このコースも一度ぐらい歩いてみたいものですね。
何しろ、早い下山なので、時間の余裕がたっぷりです。
R194に出てからは、木の香温泉に立ち寄って名物の「きじラーメン」を食べて帰りましたが、消費カロリーに比べて摂取カロリーが大幅にオーバーした一日でした(^_^;
16時半の撮影ですが、この時間になってもまだ綺麗な青空が広がっていました。
帰りの高速からは法皇山系の雪景色を楽しみながら帰りました。
10月末から3か月以上もまともな山歩きをしてなくて、ほんとに久しぶりの山らしい山に登ったのですが、しょっぱなからこれほど素晴らしい天候と展望に恵まれ、感謝あるのみでした。