ツリフネソウなどが咲いていた同じ場所にはいろいろと咲いていて、クロバナヒキオコシも見られました。
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クロバナヒキオコシを初めて見たのはいつだったか・・・・。
はっきり覚えているのは、3年ほど前に母と一緒に広島の吾妻山にドライブに行き、その帰り道に田んぼの畔で見たことです。そのときはかなり大きな株で1mは超すようなかぶばかりでしたが、ここではいったん草刈されたのか草丈も低く精々70センチぐらいです。
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ヒキオコシの仲間なので、花はキツネ顔と言うかネズミ顔と言うか、それに黒い色をしているので、黒ねずみの顔みたいに見えます。
色は濃い紫でシックなので、好きな花ですが、これも四国では見られない野草です。
いつも秋の中国地方にドライブすると、この花を見るのを楽しみにしているのです。
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↑こちらは四国にもいっぱい咲いているアキノノゲシですが、これもこの秋に入ってまだ撮影していませんでしたので、一枚撮影しました。
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ゲンノショウコもほぼ終盤んでしたが、それでも赤花を一輪見つけました。
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その近くで、おや、白花ゲンノショウコが咲いています。
でもミツバフウロと言うのもあったしな~などと考えたのですが、葉がほかの植物の陰になって良く見えません。
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もう一輪撮影していた画像の一部をトリミングしました。
すると、茎の毛が見えるので、やはりゲンノショウコのようですね。
ゲンノショウコが紅白で咲くのは高知ばかりではなかったようです。
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再び車に乗って、しばらく走ったら、スキー場のような場所があって、マツムシソウが見えました。
そうそう、秋の山陰の山ではマツムシソウもさくのでした。
これも3年ほど前に三瓶山にリフトで登る際、リフトの下にマツムシソウが一杯咲いてましたっけ。
あれは9月でしたが、マツムシソウの花期も意外と長いようです。
バックに見えている山は、もちろん大山です。
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マツムシソウと言うと、学生時代に登った雪倉岳付近にマツムシソウがずいぶん多かった記憶があるのですが、あれはどのあたりだったか・・・・。
今年は東赤石のタカネマツムシソウと共に、マツムシソウも見られて嬉しい限りです。
スキー場近くの駐車場からは大山の姿も良く見えています。
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そして、駐車場そばの草むらにはこんなノギクの花が咲いていました。
四国でよく見るヨメナとはちょっと違うような気がします。
花も大きいし、葉も違うようです。
秋になると、早速、キク科の花の頭が痛いですね。
ユウガギクは分布が近畿地方以北なのですが、オオユウガギクと言うのがあって、これは分布が愛知以西となっています。
葉も良く似ているようなので、オオユウガギクかな?