10年近く前は秋になると、徳島との県境の山に行ってはテイショウソウやツルニンジンなどを見ていたものでした。今年はあまり出歩く気になれなかったのですが、9月28日に久しぶりに主人と一緒に高松郊外の山地にドライブしてきました。
お目当ては親鶏のだしの良く効いた中華そばです。
いつも山歩きの前後にはここか山越うどんに立ち寄りますが、この日は土曜日だったせいか、ほぼ満席でびっくりしました。でも500円でとても美味しいので、人気なんでしょうね。
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↑は食事が終わった後に見に行ったセトウチホトトギスです。
検索すると大阪府・和歌山県・兵庫県・岡山県・山口県に分布するとありますが、香川の低山にも咲きます。
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花はヤマジノホトトギスに似ていますが、異なるのは花柱の基部に黄色い色が見えること、花柱に紫色の斑点があることです。またおしべの花糸にも紫色の斑点があります。
草刈に遭ってない株はかなり大きくなりますがたいていは草刈りされるのか、山で見かけるのは草丈50㎝以下が多いです。
花の時期はホトトギスの仲間では遅いほうで9月~10月に咲くようです。
↑の株は早くも果実をつけているようです。
香川では里山にも多く、センブリなどを見に行くとまだ咲いていることがあります。
花をトリミングしたところ、茎も入っていましたが、茎には下向きの毛が生えていました。
↑キバナアキギリも見頃でした。