初めての冬の剣山へ、その5、ヤドリギそしてほっこりお茶会

西島駅ではツアーの方たちも休憩されたので、思いがけず賑やかでした。

ここまで下りてくれば、後はのんびりと40分もかからず下山できるはずです。

ツアーの方たちが下山された後、私たちもようやく下山にかかりました。

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西島駅から100mも下らないうちに、後ろを振り返ると綺麗な青空が見えました。

赤や青のウエアが真っ白な雪に映えて鮮やかなこと・・・・。

この後は当然ながら大撮影会となりました(^_^;

P1048154いちばん奥にいらっしゃるOさんだけは撮影されないので、私たちが同じような写真を何枚も何十枚も撮影する間、待っていただくことになり、今から考えると申し訳なかったです。(^_^;

P1048159山頂のヒュッテの後ろにも青空が少し広がり始め、皆のカメラが一斉にそちらを向きます。

陽射しがあるだけで、寒さが和らぐものですね

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待望の次郎笈も何とか全貌を表してくれました。

待った甲斐がありましたね。

それにしても、夏場でも格好の良い次郎笈ですが、真白く雪化粧するといちだんと神々しくて、まるでアルプスの山かと見紛うばかり・・・。

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私たちが最後かと思っていたのですが、上から女性二人が下ってこられたので、先に行っていただきます。

まだまだ撮影が続くからです。

P1048180登りの時点では何も見えなかったので、下りももしかしたら同じかもと懸念してたのですが、これで思い残すことなく下れますね。

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少し下りましたが、もう一か所、ヒュッテと次郎笈が望める場所があったので、未練がましく、最後まで撮影します。

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ここからはもう小屋も次郎笈も見えなくなり、後は下るだけです。

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前に見えているのは先に行っていただいた若い女の子たちですが、結局、途中で追い越すことになりました。

P1048220リフトも横切って、あと少しで下山と言うところで、5mほど離れたブナの木にヤドリギがたくさん見えました。

肉眼でも、黄色いものがたくさん見えるので、もしやヤドリギの果実では?と思い、Rさんの望遠レンズで確認していただきました。Rさんの望遠レンズは私の望遠レンズより遠くまで良く見えるのです。

そうしたら、やっぱりヤドリギの果実とのこと。

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↑慌てて私も望遠レンズに交換して撮影しました。

ずいぶんたくさんの果実ですね。

このシーズンの初見でした。

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神社まで下ってきたので、竹の棒をお借りした簡易宿泊所でお礼を言ってお返ししました。

結果から言うと竹の棒でも全然怖いところはなく、剣山はかなりの積雪でも登る分には問題のない山のようです。

無事の下山が出来たので、もう一度、神社にお参りをしました。

P104822414時40分、見ノ越の登山口まで下ってきました。

P1048226車を入れた駐車所へと向かうお二人。

このあと、Oさんもご自分の車で駐車場へやってきて、4人でコーヒーを飲みながら、楽しいお茶会となりました。Oさんとは赤星山でもばったりお会いしてお茶会をしたことがありますが、山でのこういうひと時は最高ですね。

小一時間ほどもお喋りしたのち、ようやく帰途に就きました。

剣山の麓に住んでらっしゃるOさんは雪道運転も慣れているのか、すいすいと下っていきました。

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帰りも夫婦池でトイレ休憩しましたが、↑の夫婦池はすっぽりと雪に覆われていました。

帰宅したら、自宅では雨が降ったようで、庭が濡れていました。

剣山の山頂があまり天気が良くなかったのも無理ないですね。

とはいえ、少しの間でも展望や青空を楽しむことが出来て、ほんとによかったです。

帽子を忘れたり、ダブルストックを車に積み忘れたりと、忘れ物やポカが多くて、皆に迷惑をかけてしまったので、次回からは装備の点検を前日にきっちりやらなけれなと反省しました。

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