成人式の日の3連休初日前週の雪の剣山とは打って変わって、Rさんに誘われて讃岐本島に行ってきました。
雪の山へ行ったかと思えば、のどかな瀬戸内の島歩きも可能なのが香川県に住んでいて便利なところでしょうか。
11日は私もRさんも予定があるので、天候もまずまずの10日に行くことになりました。剣山へご一緒したPさんも嬉しいことにご一緒してくださることになったのですが、山仲間の忘年会以来でEさん、Yさんの男性陣も参加してくださるとのことで、賑やかになりそうです。
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島に行くのに、気をつけなければいけないのは、船の便です。
本島行きの朝の便は7時40分の次は10時40分です。
Rさんと相談したところ、本島の山、3座に登りたいということなので、それならば7時40分でなければということになりました。他にも本島は勤番所など見どころがあるので、見学などの時間も必要です。
最初は丸亀港に7時30分に集合にしてましたが、私とPさんもEさんの車で迎えに来てもらい、港近くの駐車場に車をとめることになりました。
Yさんはもちろんすでに港に着いておられ、私たちも往復切符を買うや否や船に乗り込みました。
船の中で、この日の行程を練りますが、Rさんの案通り港から時計回りでまず八ヶ峰に登り、ついで高無坊山、遠見山と登ることになりました。
↑本島までの30分ほどの乗船中、朝焼けに染まった瀬戸大橋が美しく見えました。
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本島、泊港には定刻に着きました。
↑の画像中、向かって左側に見える山が八ヶ峰です。
登る前に、まず案内所に立ち寄ることを提案させてもらいました。ここに立ち寄ると島内の情報を地元の方から聞くことができます。高無坊山の登山道は整備されていること、八ヶ峰への登山口はJAの前を通っていけば良いことなど、役に立つ情報をいろいろといただきました。
時計回りに登ると決まったのに、うっかりと港から反時計回りに回ろうとして危うく反対方向に皆を案内しそうになるなど、朝は頭がぼんやりしてますね。というか、本島に来るといつも東に歩いていくのが習慣になっているのかも…(^_^;
実際は千歳座方面に歩きます。
千歳座から北側に曲がり山を目指します。
↑画像はすでにJAの手前を歩く皆さん。
JAの横の道を上がっていくYさんとEさんです。
お二人とも、いつもながら年齢を感じさせない元気な歩きぶりです。
ハイキングコースと書かれた道標がありました。
去年も私は八ヶ峰から下ってきたのですが、この道標は一年前にはなかったので、新しく設置されたようですね。
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↑登山道の入口です。
これも去年はありませんでした。
登り始めは8時48分です。
よく見ると、廃墟とわかるコンクリートの塀の跡などが残っていて、ここが国民宿舎跡のようです。
今から登るコースはたぶん本島に国民宿舎があった頃に整備されたハイキングコースなのだろうと思います。
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一年前にもこの横を歩いて下った覚えがある電波塔・・・。
陽だまりではミツバツツジが綺麗な色で咲いていました。
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島の山は、ほんの50mでも登ると展望が良いのが素晴らしいですね。
本島は瀬戸大橋が近いので、どこに登っても瀬戸大橋が良く見えます。
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石には部分的にですが、赤ペンキが塗られていて、道標代わりになります。
道はちゃんとジグザグが切られていて登りやすいですが、ほんの少し登っただけでも暑くなってきたので、皆、上衣を一枚脱いで衣服調整しました。
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今度は赤いヤマツツジの花が咲いてました。
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東の方角に、今日登る山で一番高い高無坊山が見えてきました。
去年も見覚えのある、石の道標が出てくると、もう稜線です。
稜線に出たのは9時9分でした。
このまま稜線を北に進めば八ヶ峰なのですが、Yさんが展望台の様子を見てくると仰って、南に歩いて行かれるので、皆ついていきます。
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といっても、展望台方面柄への道は荒れていて、踏み跡程度の道です。
そういうときもあろうかと、ザックのポケットに剪定ばさみの小さいのを偲ばせてきたので、出します。
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5分ほど歩いたところで、もとは展望台だったと思われる場所に着きました。
石の柱などがあって、国旗掲揚台か何かがあったのかとも思われますが、今では草木が生い茂って展望もほとんどありませんでした。
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再び、ヤブっぽい道を引き返しますが、せっかく持ってきた剪定バサミなので、一応、サルトリイバラや邪魔になる枝などは切っておきました。
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9時20分、再び石の道標まで帰ってきました。
これから稜線歩きの始まりです。