香川にはユキワリイチゲの自生地は結構ありますが、その中でもここのユキワリイチゲはるり色が濃いのでルリイチゲと呼ばれることもあるようです。
午後から日差しが出てきて、なんとか開いてくれました。
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↑以前はまとまって10輪ほど咲く姿もよく見られましたが、盗掘などで数が減っているように思います。
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一度開花すると、それ以後はちょっと陽射しが当たったり気温が上がるとすぐに開きますが、この日は気温は10度ちょっと、ユキワリイチゲの開花にはぎりぎりの気温でした。
この翌日、たまたま同じ場所を再訪したのですが、ダウンを着て登らなければならないほど真冬並みの気温だったので、ユキワリイチゲは開いてくれませんでした。
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陽射しをたっぷり浴びて幸せそうです。
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木の株もとで守られるように咲いている花たち。
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目の前にはヤブツバキが一輪・・・
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アワコバイモのシベが花被片の隙間から覗いていました。
アワコバイモのシベは赤褐色ですが、花の形が独特なので見間違うことはありません。
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落ち葉の下でまるで擬態しているようなアワコバイモ。
葉の色が落ち葉の色と紛らわしいので、慣れない人は「そこに咲いてます」と言ってあげてもなかなか気づかないようです。
よ~~く見ると2輪咲いています。
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ユキワリイチゲやアワコバイモはザレ場のような場所を好んで咲きます。
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まだまだ芽吹きの始まってない、早春の谷・・・
一ヶ月経つと芽吹きが始まり、イチリンソウやニリンソウがにぎやかに咲くことでしょう。
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次の場所へと移動する途中で撮影した山里の風景です。
今年は寒いので、紅梅や白梅がまだまだ綺麗でした。
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いつもはあまり走らない、ちょっと標高の高い場所にも足を伸ばしてみました。