真夏の四国カルストへ、その7、ヒナノキンチャク、タキユリ、沈下橋

咲いているかどうか、心配しながら見に行ったヒナノキンチャクは嬉しいことに咲いていました。

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↑小さな小さな花を2年ぶりに見ることができました。

2年前にはマクロレンズを持参していたのですが、今回はマクロレンズは持参してなくて、この小さな花も新しいカメラについていたレンズで撮るよりありません。

このときは、まだまだカメラに慣れてなかったので、小さい花を写す自信がなく、大きいサイズで撮影してトリミングすることにしました。

今、あれこれ調べたら、ピント合わせをMFにしてみるという手もあったようです。

P8112213肉眼ではメガネをかけてみても、花の一つ一つの作りが見えなかったのですが、こうしてモニターで見てみるとわかりますね。咲いたばかりの花はピンクの花弁の間に黄色いのが見えていて、なんだかヒメハギに似ていると思ったら、やっぱりヒメハギ科ヒメハギ属なんですね。

下に見えている緑の果実が巾着みたいな恰好をしているので、ヒナノキンチャクなんですね。

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花に比べると葉はまだしも大きいです。

この株でも草丈10センチはなかったと思います。

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2本並んだこちらの株に至っては草丈3センチほどでした。(^_^;

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大きいほうの株の近くに私のスマホを置いてみました。

P8112223周囲がごちゃごちゃしているので、Kさんが後ろにブルーの板を置いてくれたのですが、ヒナノキンチャクを撮影するPさんの手が写ってしまいました。まるで大女の手みたいに見えますが、それだけヒナノキンチャクが小さいということです。

2年前に亡くなった山友達のTさんは、死ぬ前に一度、ヒナノキンチャクを見てみたいと話していましたっけ。だのに、それも叶わないまま2年前の8月31日に亡くなりました。ヒナノキンチャクを見ると、いつもTさんのことを思い出します。

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見られた花もあれば、見ることができなかった花もありましたが、そう何度も来られる場所ではないので、見られたことに感謝です。

↑帰りは今まで走ったことのない道を下ったら、タキユリの見事なのが見られました。

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梼原への近道とありましたが、近道だったかどうかはよくわかりません。

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夕暮れの中で沈下橋が見えたので、車を停めました。

高知は四万十川が有名ですが、ここは四万十川の支流の四万川川(しまがわかわ)と言うのだそうです。

撮影時刻は17時を回ったばかりでしたが、谷間は早くも日暮れの様相を呈していました。

正面に見える山なみが随分高く見えました。

かかっている沈下橋は中古屋橋と言うそうです。

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次に車を停めたのは屋根付き橋が見えたからでした。

ここは三嶋神社です。

坂本龍馬の脱藩の道にもなってるんですね。

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屋根の付いた神幸橋を渡ると三嶋神社です。

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もう何年も前になりますが、仙台の親友が帰省した折に一緒に愛媛の屋根付き橋をめぐるドライブをしたことがありました。

自分のブログを検索したら、2009年のことでした。

その時の記事はこちらです。

そのときは屋根付き橋があるのは愛媛側だけと思っていましたが、高知にもあったんですね。

友人と訪れたのも9月でまだ暑い時だったので、その時のことを思い出しました。

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最後は、この日浸かる予定だった雲の上温泉のある、梼原の道の駅に立ち寄りました。

時間が押してしまい、結局、雲の上温泉には浸かれませんでしたが、梼原の街並みは車から見るだけでも雰囲気が良くて、また来てみたいと思いました。

いつも良く降られるスコールみたいな雨にも遭うことなく、下界の茹だるような暑さを逃れて、良い休日になりました。

四国カルストの花を一度に見るのは無理なので、来年はまた違う季節に訪問しても良いかな~と思えました。

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