S君に続いて、いよいよ道なき道へと入っていきます。
しばらく歩くと、ワサビの群落に出ました。
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↑自然のワサビ田になっていますが、四国ではこんな規模の大きい群落を見たのは初めてです。
辺りは石鎚山系の伏流水が流れているそうで、確かに綺麗な水が上から流れ出しています。
後ろからやってくる愛大の学生さんたち。
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道なき道を進みますが、そう危険なところはありません。
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谷を登っていきます。
S君の手にはこの日はカマが握られています。
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振り返れば石鎚東稜でしょうか。
香川の人間はあまりこういう形の石鎚を見る機会がありません。
やがて、谷を登り詰めて、平たん地に出てきました。
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歩く超す数分、例の古木が出てきました。
幹がもう洞になっているんですね。
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洞の中には人一人が楽勝で入れます。
早速、中に入って撮影するRさん・・・
そういえば、屋久島の様子をTVで見た時、洞の中がすごく広くて中に入れる杉がありましたっけ?
確かウイルソン杉だったか・・・
屋久島を歩いているRさんは、きっとその時のことを思い出したのでしょう。
愛大の学生さんたちも中に入っているようです。
それこそ、インスタ映え?するような画像がものにできるかな?
古木の裏側に回ってみました。
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この風格ある幹はどうでしょう・・・・
直径は1m半はありそうです。
幹が上まであったときは、いったい樹高どれだけだったことやら?
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S君が裏側にこの木の葉っぱがあるからというので、葉っぱを撮影してみました。
樹種はヒトツバカエデだと思うけどとS君。
ヒトツバカエデは四国には分布しないことになってるそうですが、帰宅して検索したところ、葉っぱはやはりヒトツバカエデのようです。
秋は黄葉するらしいので、確かめに来るのも良いかな~。
この辺りは石鎚山系でも最も紅葉が見事でもあるそうなので・・・
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大きくはないけど、まだ十分生きている枝も見えるようです。
じっくりと古木を堪能したら、最後に湿原へと向かいます。
辺りはブナの若葉が初々しい色をしています。
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歩くこと数分・・・・
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10時55分、笹倉湿原に到着しました。
10年前に来た時にも「ササに侵食されつつあるので、早く見ておかないと何れは消えるから」と言われていた笹倉湿原ですが。何とか見られました。
ウマスギゴケの純林と聞いています。
過去2回の訪問では山登りの通過点として訪れたので、じっくり眺める余裕がなかったのですが、今回は笹倉湿原が目的地なので、ゆっくりと楽しみました。
空が曇りがちだったせいか、気温が上がらず、じっとしていると寒いぐらいなのでパーカーを羽織ってお昼にします。
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隣にいた愛大の学生さんの手作りお弁当を撮影させてもらいました。
男の子でも自分でお弁当作るなんて,感心ですね・・・
自分の息子や娘たちよりもはるかに若い学生さんは、話をしていても素直で可愛い・・・孫に近い感覚で、お話させてもらいました。
食後はホットコーヒーも飲んで、湿原の周囲を一周してみました。
対岸から激写するPさんとRさん。
向こう側には愛大の学生さんたち・・・
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最後に、学生さんたちと私たちとで木ねん撮影してもらいました。そのうちに、高知のネット山仲間の方もご夫妻でおみえになるなど、この日はあちこちで知人にお会いできた日でした。
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