2年ほど前の山番組のTV放映で、四国の山に咲くランが映し出されていました。
花好きの私としては、これはぜひとも見なければ・・・・と思ったのですが、2年続けてこの時期は所用があって見に行けませんでした。
今回は咲いているとの情報も得て、しかし猛暑が続いているので花が早く終わるであろうことも予想されたので、出来るだけ早く行きました。
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探し回らなければいけないかと覚悟してましたが、すぐに目に入りました。
草丈は15センチほどはあるでしょうか。
花も白っぽいので、よく目立ちます。
漢字で書くと「小一葉蘭」つまり一枚葉のランでその一枚葉が小さいということらしいです。
一葉蘭というのもあり、これは北沢峠で以前見ているのですが、コイチヨウランとイチヨウランは属が違うそうです。
確かに花も似ていません。
↑株もとにぼけていますが、一枚葉が見えているのがコイチヨウランの実開花株と思われます。
花色は淡い黄色とでもいうのでしょうか。
何か所かで咲いているのを見ることができました。
↑こちらは小さなランでミヤマフタバランです。
今までコフタバランは何度か見たことがありましたが、開花時期も花の色や形もまるで違いますね。
それでも、眼鏡をかけてない目で見つけることができました。
私の今度のカメラはこういう色がひじょうに苦手のようで、ピントが合わず苦労しました。
1株しか見つからなかったので、株の裏に回り込んで花を正面から撮影しました。
花が終わっていて、なんという種類のランかわからないのですが、この時期よく見かけます。