成羽天神山と2度目のセツブンソウお花見、その6、山頂から大山そして下山後にまたお花見

鈴振崖の上にはMさんたちご一行の方たちと登る途中で出会った単独の若い男の子が休憩されていました。男の子とは「また上でお会いしましょう」と言われていたのですが、私たちのずいぶん遅い到着で驚いていたことでしょうね。よほど山の好きな子なのか、山頂の岩の上で横に寝そべって展望を楽しんでいるようです。

私たちはともかく、お昼ご飯にします。もうお昼を回っているので、お腹も空くはずですね。

その前に、北側の展望をと思い、回り込んでみてみたらなんと大山が見えてるではないですか。

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↑北の方角に真っ白に雪をまとって、その姿もはっきりと大山とわかります。

あんな真っ白な山は中国地方では大山しかありませんし・・・・

2月初めに、大山からすぐ近くの毛無山に登った時さえ、姿をなかなか見せてくれなかった大山が、遠く離れた成羽の山から見えるものなんですね。以前、鈴振崖に登った時に、空気が澄んだ日は遠く大山まで見えると、どこかに書いてあって知識としては知ってましたが、実際に姿を目の当たりにすると嬉しいものですね。

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すぐ近くで目立っている岩峰は明星崖でしょうか?

後で調べると、少々やぶ漕ぎすれば行けるそうですが・・・

P2240885カメラを引くと、道路を挟んで反対側に位置する吹屋方面も見えています。

小高いのは吉備高原のようです。

この絶景を眺めながら、おむすびを食べ、食後のコーヒーにデザートまでいただき至福のひと時です。

Mさんご一行の方たちとはお話も弾み、「初めてお会いしたとは思えない」とまで言われる始末(^^;)

Kimg1994食後は、ここでお会いしたのも何かのご縁と、Mさんご夫妻と記念撮影を・・・

RさんにラインでMさんご夫妻にお会いしたことを知らせると、Rさん夫婦はちょうど九州旅行の途中で由布岳に登っていますと返事が返ってきました。お互いに場所は違うけど、山にいるんですね。

この後は吹屋のベンガラの里に寄った後、セツブンソウを見学しますとのんびりされているMさんご一行でしたが、私たちはほかにも行きたいところがあるし、何よりもう一度セツブンソウを日差しの中で撮影しましょうと、一足先に下山を始めます。下山開始は12時40分でした。

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鈴振崖にはゴヨウマツも自生しているそうで、葉っぱを触ったら柔らかい葉っぱなのでそれとわかったゴヨウマツ。

ゲンカイツツジもあるはずですが撮影しそびれました。

そのうち、ここにもゲンカイツツジを見に来たいものです。

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下山し始めてすぐに天満神社の鳥居があります。

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登りでお参りしなかったので下りはお参りします。

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神社から1分も歩けば分岐で、この後は長い下りになります。

最初はちょっと急坂なので、転ばないように気をつけながら下ります。

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幹の直径が70センチ以上もある立派な大ケヤキ・・・

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見上げると途中から二股に枝分かれしています。

ゆうに樹高20mは超えています。

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左側に岩峰が見えてきて、どうやらあの辺りが明星崖なんだろうか?と思いつつ、下ります。

P224089613時23分、五合目を通過します。

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渡渉点を渡ると・・・

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道はずいぶん荒れているのが見て取れます。

この後も長い階段道が続いてうんざりしました。

石の階段も多いので、登山靴にしてほんとに良かったと思いました。

途中で単独の男の子に抜かれましたが、あっという間に見えなくなりました。

20歳ちょっという若さですから、身のこなしも軽いし何より歩くのが速いですね。

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ようやく植林帯まで下ってきて、階段道ではなくなり、ほっとしますが、その代わりに今度は倒木などがあります。

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13時48分、石仏のところまで下ってきたら、もう駐車場も近いです。

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13時54分、駐車場に着きました。

下りは休憩なしで下ってきましたが、上の駐車場はなるほどもうほぼ満車状態ですね。

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登山口前の車道を、セツブンソウを再び見るために,南の方角にもう一度走ります。

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10分も走らないうちに、再びセツブンソウ自生地へ。

ところが残念ながら、今度も日陰になっていました。

地元の方のお話では、13時ごろまでしか陽射しがあたらないそうです。

両側を山にはさまれた場所なので、お昼を挟んでたった5時間程度しか陽射しが当たらない場所なんですね。

P2240925それでも朝よりは明るくなった自生地で懲りもせずに撮影をします。

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日は翳っても、気温が高かったのかフクジュソウも開いてくれて、もう一度来た甲斐がありました。

P2240918それに田んぼの畔では朝は気づかなかったヒメオドリコソウやハコベが咲いています。

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ヒメオドリコソウのピンクとオオイヌノフグリのブルーの花がツーショットで咲いていたのが、とても可憐でした。


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よーく見ると、ヤマネコノメソウも咲いていて、これは今年の初見でした。

さて野の花も堪能したし、次はどこへ走りましょうか?

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