思った通り、急登に喘ぐ私たちのためにシハイスミレたちが待っていてくれました。
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↑大江高山のシハイスミレもとびっきり可愛いので、ほんとに癒されます。
降り注ぐ陽射しの下でたくさん咲いていました。
急登はまだまだ続きます。
この頃から、ギフチョウが私たちの周りをひらひらと舞うようになりました。
ギフチョウは午前中は休みなく飛び続けるそうで、ほんとに一瞬も止まることなくひらひらと飛んでいます。
急登であえぐ私たちを、まるでからかうように、いくつものギフチョウが飛んでいきました。
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黄色い花はミツバツチグリかな?
コタチツボスミレが出てきましたが、気温のが上昇とここのところ雨が降ってないのかちょっと、ぐったりしています。
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まだ続く急坂
でも、これが終盤だと思いたいです。
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振り向くとRさんとPさんも必死で登ってきています。
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登山道傍らに、クロモジの花が出てきました。
前の週に中津峰山で見たのも標高600当たりでしたが、ここ大江高山でもそのぐらいの標高で出てきました。
そして、お目当てのミスミソウ
10年前に登った時はこの辺りにミスミソウが多かったと記憶してますが、かなり減ってしまったようです。
ケスハマソウと違い、葉が三角形をしていて葉の先がとがっています。
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ようやく状態の良いコタチツボスミレも出てきました。
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どうやら稜線に登ってきたようで、道標が出てきました。
やれやれ、ここまで来るともう道はなだらかです。
そしてここから山頂はすぐそこです。
山頂で休憩している方たちの話し声も聞こえてきます。
12時23分、山頂に着きました。
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見回すと、展望も思っていたより良くて、三瓶山がまず目に入ったので撮影しに行きます。
今まで来た中でこの日がいちばんよく見えたと思う三瓶山・・・
もうお昼を過ぎているので、山頂でお昼ご飯にします。
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何やら日本海に半島状のものが突き出していますが、あれは?
この辺りはあまり土地勘がないのでよくわかりません。
隣で休憩されていた男性二人組は地元の方だというので、お尋ねしたら、出雲半島が見ているのだとか…出雲半島と言うと、出雲大社があるところですよね。
出雲大社は一度だけ行ったことがありますが確かに海に近いところでしたが、こちらからみると、あんな具合になってるんですね。
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こちらのぽこぽこと林立した山々は大江高山火山群。
これは大江高山を訪れるたびにお馴染みの光景です。
まるで讃岐のおむすび山を少し高くしたような具合です。
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食べている私たちのすぐ近くではミヤマカタバミの花が開こうとしているところでした。