1月21日は天気予報によると、天気が良さそうな最後の日で、その後はずっと雨マークが出ていたのでした。実際、あれから1週間経ちましたが、この1週間というもの雨がちな日が多く、やっぱり21日に登っておいて正解でした。
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↑春にはヤマザクラの花が咲き、花後には桜の花びらでピンクの絨毯を敷き詰めたようになる登山道も1月のこの季節は冬木立が見えるだけ。
後ろから来られた若いカップルに追い抜かれ、単独の年配の女性にも先に行ってもらいながら、ゆっくりと登山道を歩きます。
ヤマコウバシの葉ですね。
ヤマコウバシって冬以外はほとんど目立たなくて、いまだに私はヤマコウバシの花を撮影したことがないような??
5mほどもの高さがある大きなヤマコウバシで今までヤマコウバシはあまり大きくならない木だとばかり思っていたので、意外でした。
検索すると大きいものは7mにもなるようです。
それと、ヤマコウバシとかソヨゴなどという里山の木は今は庭木として大人気なようで、苗木が売られているようですが、ネットで見る限り1株10000円もしていて、驚きました。
綺麗な枝垂桜やしだれ梅でもそんなに高いのは見たことがないのですが、供給が少ないということでしょうかね。
↑14時34分、三合目に着きました。
ここで道は直登コースと一般の登山道とに分かれますが、冬場はたいてい一般道を登ります。
孫が一緒だと、ここで少し休憩しますが、さすがにこの日はここで休憩はしません。
四合目付近でコウヤボウキの綿毛が残っているのを見つけて嬉しくなりました。
7月以来、あまり山には近づいてないので、コウヤボウキの花も綿毛も見そびれてしまったと諦めていましたが・・・
うっすらとピンクを帯びているような綿毛でした。
香川の里山ではごく普通に見られる植物です。
五合目辺りからやたらと踏み跡らしきのがついています。
勝手に山頂目指してつけた踏み跡ですね。
以前登った時はそれほど気付きませんでしたが、単独だとそういうのもよく見えます。
14時52分、五合目を通過しますが、木を切ってあって展望があるので、少し展望を楽しみます。
讃岐平野に広がる緑と茶色の市松模様は麦畑と何も作ってない茶色のままの畑です。
うどん屋の多い香川は麦畑も多くて、子供時代からなじみ深い景色です。
そういえば、先日旅した九州でも新幹線の車窓からところどころで麦畑を見かけました。
↑今では一日にたくさんの人が登る飯野山では、どの時間帯に登っても必ず何人もの人とすれ違います。
↑まるで街歩きでもしているような気軽な格好で下られている女性。
その足元に猫??
思わず、飼い猫でも連れて歩いているのかと思いそうになりましたが、この猫は飯野山に棲みついている野良猫。
私も帰り道で付きまとわれてしまいました(^^;)
餌をおねだりしているようです。
↑五合目を過ぎると、登山道沿いにまるでビワ畑かと思うほどビワがたくさん生えている場所があります。
時期になると、小さいビワが実っていますが、登山者の人の口に入っているのでしょうか?
まだ何とか咲き残っていたビワの花・・・
15時4分、六合目を通過です。
六合目からは南方向の展望がありました。
レオマの南側にそびえる城山、猫山、大高見峰などという山々が見えています。
これらの山も何度も登っているので懐かしい・・・
猫山の麓に見えているレオマのホテルをズームしてみました。
暮れには娘一家が帰省していたので、見えているホテルで一緒に夕食を食べたところです。
六合目を過ぎると今度は東側の展望が開けてきます。
東に向かう高速高松道とその左側に城山(きやま)奥には六つ目山、伽藍山、狭箱山のおむすび3兄弟が見えています。どれも登っているので、これまた懐かしい。鷲ノ山も見えていますね。