7月初めに緊急入院、その後、一度目の手術、10月末に二度目の入院と2度目の手術。
秋にはきつい薬を服用していたせいで、とても山歩きをできる状態ではなかったのでした。
21日に主治医の診察があって、この後の薬の服用をどうするか、選択を迫られました。
結局、再び薬を飲むことにしたのですが、今のところ、前のような症状は出ていません。どうか、この調子で服用期間をやり過ごせるとよいのですが・・・
選択をするまではいろいろと迷いもあったのですが、決めた後は気持ちもすっきりとして、その日のうちに我が家から気軽に行ける飯野山に登ることにしました。
7か月ぶりの山歩きは軽い歩きでも、感慨深いものがあります。
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↑最初に迎えてくれたのはソヨゴの赤い実でした。
足元に赤い実が落ちているので見上げてみると、1月下旬というのに、まだ赤い実が枝につていました。
去年の夏前から冬までずっと山とはご無沙汰していたので、何を見ても嬉しい・・・
車を置いて、いつもの石段を登り始めたのは14時10分でした。
↑1月初めに撮影した飯野山。
秀麗な形をした独立峰で讃岐富士とも呼ばれます。
今では一日に100人以上の人が登る人気の山ですが、36年前に私が子供たちを連れて登った時は、行きも帰りも誰一人として会うことがありませんでした。わずかの期間でこんなに人気になった山も珍しいでしょうね。今は新日本百名山にも選ばれたようです。
石段を登っていると、道沿いにクチナシの果実・・・
そうそう、登山口辺りにはクチナシの木も何本かあります。
メジロやいろいろな野鳥がいっぱい飛び交っていますが、木の枝で邪魔されたり、すぐに飛ぶので撮影できません。
登山口辺りに赤い実をいっぱい実らせているのはカナメモチ?
この季節にはあまり登らないので、ちょっと新鮮な気持ちでした。
青空をバックに冬木立・・・
こういう景色が見たかった・・・・
山にしょっちゅう足を運んでいると何でもない景色ですが、山から離れた身には懐かしい光景でした。
14時15分、ここがほんとの登山口でしょうか。
画像の坂は上らず、いつもと同じように石段を登っていきます。
登る前にベンチのある場所から鳥坂方面を一望してみました。
この日は天気は良かったのですが、ちょっと霞んでいます。
今年はセンダンの果実が豊作のようで、どのセンダンもたくさんの実をつけています。
いつもの年には、1月下旬でもこんなにたくさん残っていたかな?
青空に黄色いセンダンの実はなかなか美しい眺めとなっています。