私たちはほんとに運が良かったようです。
暑い時にはガスが出てきてくれて暑さをしのげたし、その後、お花畑に差し掛かった時に晴れて青空が出てきてくれたのですから・・・・
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↑淡いガスがまだ残る中、青空に映えるニッコウキスゲの色。
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横画像でも撮影。
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この日はyamapのログがうまく取れず、避難小屋のちょっと上からログが直線になってしまいました。
今いるのは殿ヶ岳避難小屋から標高にしてまだ100mほど上のところです。
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今度は道沿いにイブキトラノオの群生。
蒜山でも見ましたが、あのときは天気が悪かったので、思いっきりリベンジになりました。
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咲き乱れているハクサンシャジンを撮ったつもりがピンボケ。
シャジンの間から出ているのはもしかしたらスイバ?
こんな高山にスイバなんて・・・・と思ったら、ミヤマスイバというそうです。
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青空に向かって咲くイブキトラノオ
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ミヤマキンポウゲも群生です。
これはもうウマノアシガタではないですね。
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タンポポまで咲いているんだと思ったら、Nさんが「これも普通のたんぽぽではないそうですよ」とのことなので、撮影しておきました。帰宅して調べたらミヤマタンポポなのだそうです。
因みにタカネタンポポというのもあって、これは北海道に咲くらしいです。
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振り返ると、先ほど休憩した殿ヶ池避難小屋が見えています。
まだどれだけも登っていません。
仕方ない…これだけ撮影時間が多いとね・・・
標高1500あたりはガスっているようです。
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ここでも少しガスが流れますが、天候の大きな変化はなさそうです。
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道沿いに、ちょっと小さなイブキトラノオみたいなのが見えていますが、どうもちょっと雰囲気が違います。そういえば、白馬でこれと同じのを見た気がします。とりあえず撮影して後で検索したら、やはりムカゴトラノオという別の植物でした。
鹿島槍や西鎌尾根でも見ています。
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カライトソウの蕾です。
カライトソウは白馬方面で開花前の姿は見ていますが、まだちゃんと開花したのを見ていません。
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タカネスイバとオタカラコウの花。
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ミソガワソウは数は少なかったですが、一応咲いてました。
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ガスが流れてきて、その下の方に避難小屋が見えます。
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でも、上を見るとまだまだ青空。
高いところに見えているのは山頂方面でしょうか。
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逆光のイブキトラノオと夏の象徴である入道雲。
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意外と良い被写体がなかったハクサンフウロの大株がやっと出てきました。
シコクフウロより優しい感じで、これもはるか数十年前の北アルプス夏合宿で覚えた花です。
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お花畑の中でNさんにモデルで立っていただきました。
良い写真が撮れました。ありがとう。
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青空とニッコウキスゲが眩しいぐらい・・・
「こんなにラッキーで良いんだろうか?」と思えました。
二度と再び、山には登れないかもと病室で密かに思っていたのは、つい2年前のことでしたから・・・
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Nさんに足元に小さな花が咲いてますよと言われ、見てみたらクワガタの仲間ですね。
ミヤマクワガタのようでした。
6月の大山で綺麗に咲いていたので、これは花期が早いみたいです。
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百花繚乱の道を登ります。
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ピンボケで申し訳ないです。
小屋の下でイワオウギを見た時、久しぶりだったので名前が出てこなくて、そのあとしばらくしてから出てきました。年ですね(^^;)
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13時59分、「馬のたてがみ」と書かれた道標までやってきました。
避難小屋を出てから1時間ほど経ってますが「花・花・花」でなかなか進めないという贅沢極まりない状況です。
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Nさんが上の方に黒ぽこ岩が見えてきたようですと仰るので、ズームしてみたら、なるほど岩の上に人が乗っかっています。
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肉眼ではこんな見え方ですから、まだ結構ありますね。
あそこまで30分では行けそうもないなぁ・・・・
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これは地味な花だけどこれも撮影しておきましょう。
ミヤマオトコヨモギでした。
これも西鎌尾根で見ていましたが、名前を完全に忘れていました。
やはり地味系な植物は名前を覚えるのが大変です。
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そして、その後では極上の花・・・・タカネマツムシソウが・・・
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見上げるとニッコウキスゲに青空・・・なんという絶景でしょうか。
14時6分、黒ぽこ岩までかなりあるようなので、登山道の邪魔にならない場所で休憩することにしました。
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腰を下ろすと目の前にカライトソウが咲いていました。
Nさんが大喜びされています。
そういう私も、咲いているカライトソウを山で見たのは初めてです。
白馬~雪倉~朝日と歩いた時に蓮華温泉の庭で植栽されたのが咲いているのは見ましたが、たいてい山に入る時期が早すぎて、カライトソウが咲いているのはまだ見たことがありませんでした。
草丈は思っていたより低めですが、これからまだ大きくなるんでしょうか?
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休憩している私の足元では、ここでもハナヒリノキが咲いています。
今年は良く見ました。
四国では見ないけど、本州には多いですね。
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黄色い花(杯状花序というそうです)がお洒落なハクサンタイゲキ、そしてその横が登山道になっています。
14時15分、最後の休憩を終えて、今度こそ室堂へと向かいます。
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歩き始めてすぐに、コバイケイソウの群落と雪渓が見えてきました。
雪渓を眺めるのも久しぶりです。