シコクカッコソウも皿ヶ嶺で毎年の様に見ている花ですが、今年は一際鮮やかな色合いの花が見られました。
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↑毎年、二か所でシコクカッコソウを見ていますが、今年は4月下旬に関東に行きましたので、皿ヶ嶺でしか見ることができませんでした。
花の色が濃いピンクをしているのに加え、花の中心部が紅いのでこれ以上ないというほど派手な色合いです。
たとえ遠くに咲いていても、目立つ色なので、盗掘にも遭いやすいと思います。
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種で増えるのだと思いますが、たいてい群落をつくっているので、もしかしたら根が這って増える性質もあるのかもしれません。
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山野草の多くが好むように、シコクカッコソウもザレ場を好んで咲くようです。
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こちらはちょっと色合いの違う群落でした。
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数年前に一面に咲いていた群落は盗掘に遭ったようで、ほんの10株ほどしか見られず、驚きました。
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↑ユキザサもようやく咲いた花を見ることができたのでした。
この後、石鎚でも見ましたが、ここ皿ヶ嶺で見るユキザサが株がいちばん大きくて見ごたえがありますね。
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つぼみがまだ残っていますから、5月10日ごろまで綺麗に咲いていたと思います。
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皿ヶ嶺でナベワリを見たのは久しぶりのことでした。
今年はすでに高知の低山で見ていたのですが、その時からは一ヶ月以上経っていました。
例年は6月に東赤石に登る途中で見ていたと思います。
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この日は光の量がたっぷりあったので、下向きに咲く撮影し難い花も何とか撮影できました。
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去年は皿ヶ嶺でフデリンドウをたくさん見ていて、ピンクの花まで見かけたのですが、今年は時期的に遅かったのか、フデリンドウは1輪しか見ませんでした。
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4月末以降は花もですが、緑の緑に圧倒されますね。