ミヤマウズラを見るのは今年に入って3度目。
このあたりの山ではそれほど珍しくはないが、それでも今日はたくさんの株を見かけた。
先日は天候も悪く、どうしても自然光での撮影が出来なかったので、今日は何とか自然光のもとでミヤマウズラを撮影したかった。
山道沿いの比較的開けた場所に咲いている株は何とか撮影出来たが、それでも納得がいったわけではない。しかし、昼頃まではまだ曇りがちだったのと、6年近く使っているデジカメではこのあたりが限度だろう。
ミヤマウズラのたくさんの固体を見ていてわかったが、ピンクの濃く見えるものは咲き進んだもののようだ。
そして草丈の高いものは林の中で咲いているものが多い。
肉眼では十分明るいが、撮影するとなるとフラッシュが光ってしまう。
十分に開いた花はほんとに鳥が羽を広げたようで、とっても可愛い。
ミヤマウズラの葉には様々な斑が入っていて、そのことからウズラという名がついたようだ。
斑の入り方は株によって様々で、山野草の世界では葉を珍重するらしい。
来年からは、残暑の厳しい時期にも、この花が咲いていると思うと山に行く元気が出そうだ。
同行の友人もネジバナのような小さい花が好きな子なので、とても喜んでもらえて何よりだった。