稲叢山頂から、石鎚方面を眺めた画像です。
画像が傾いてしまっていますが、いちばん高みにあるのが、勿論石鎚ですね。
石鎚の左に二ノ森、そしてその左に見えるのは位置から言って岩黒山でしょうか。
このとき、ばしゃばしゃ撮ったのですが、この後、お昼を食べているうちに石鎚に雲がかかり始めたので、早く撮影しといて正解でした。
稲叢山から笹ヶ峰を見た記憶はあるのですが、石鎚が見えたのは、たぶんこれが初めてです。
山頂で眺めを楽しみながらお昼ご飯を食べていると、身も心も寛ぎますね。
石鎚は早くも雲がかかり始めましたが、そのほかの山にテキストで名前を入れてみました。
さて、お昼も食べ終え、デザートのパイナップルもTさんにいただき、満足したところで下山を始めます。
下山開始は12時58分です。
山頂表示がずいぶん賑やかに立ち並んだピークを後にします。
野草友達のRさんの知人のFさんが作られたというカエデの葉っぱの標本です。
これを参照しながらカエデの種類を覚えるのですが、種類が多くて難しいの何の・・。
当初は同じルートを下る予定でしたが、フウリンウメモドキの実が見られるかもしれないというので、保線路コースを下ることになりました。
まるで、このまま鉢植えに出来るほど、アキノキリンソウの株元に上手く咲いているアサマリンドウです。
自然の寄せ植えですね。
カマツカの実です。
野草散策し始めて8年目・・・ようやく赤い実も少しはわかるようになって来ました。
バラ科の木というだけあって、バラの実と似ています。
ラッキーです。
この辺りの山ではアキノキリンソウとアサマリンドウがまるでセットになっているようでした。
ピンクのシコクママコナも出てきて、秋だというのにカラフルな花が咲き乱れて楽しい下りとなりました。
後もう一頑張り。
この日であった光景でいちばんお気に入りの光景は、シロヨメナとアサマリンドウ、そしてアキノキリンソウの3種類の花でした。
これだけ、多くの花が開いているのは、やっぱりこの日のお天気の良かったことに感謝でしょう。
この登山口は駐車場から目と鼻の先にある登山口です。
おかげで、直ぐに車に乗ることが出来ました。
ここのタカネハンショウヅルは紫色です。
このタカネハンショウヅル、新しく伸びた枝の先に咲く、新枝咲きになるようです。
後方の白いのはイタドリです。
表情があって、素敵な花だと思いました。
色は淡い紫です。
朝は暗くて撮れなかったアキチョウジもようやく何とか撮影できました。
今まで見たことのない赤い実を見つけたので、Rさんに尋ねたら、アワブキの実だそうです。
Rさんも実を見るのは初めてだとか・・。
たくさんの花と実を楽しんで、これで思い残すこともありませんね。
reikoさんの運転で、香川に向けて真っ直ぐに帰ります。
新寒風山トンネルに入る前、笹ヶ峰と思しき山が見えました。
ここから見たのは初めてです。
山仲間、そして花仲間で歩いた稲叢山は、最初から最後まで良い天気に恵まれました。
この日印象に残ったのはなんと言っても、数百株と咲いていたアサマリンドウです。
秋の稲叢山はこれほどアサマリンドウの乱れ咲く山だったんですね。
reikoさん、往復の運転、お疲れ様でした。