お盆のころには、我が家のお墓と実家のお墓と、必ず二か所にお参りすることにしています。
今年は8月13日にお参りをしてきたのですが、実家のお墓に行くときは、途中で野草の具合も見ることにしています。
今年は早くもタンキリマメを見ることができました。
今年の四国は梅雨の雨がずいぶん降って、草の伸び具合がひどかったのかどこも草刈をしっかりしてあって、野草を見るには都合の良いこともありました。草刈のついでに刈られた野草もあるのでしょうが、ヤブがひどくて近づけないということが今年はあまりありません。
おかげで、タンキリマメの咲いている場所にもたやすく近づけました。
今までもタンキリマメの花は夏に見ていると思うのですが、この場所で花を見るのは久しぶりのような?
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花はトキリマメもタンキリマメも良く似ていますが、葉っぱの形や厚さで私は見分けています。
タンキリマメの葉っぱは結構厚みのあるしっかりした葉っぱです。葉の先端は尖らないようです。
毎年トキリマメを見ている場所もあるので、近々、そちらも見てくることにしましょう。
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先に見つけたのはタカサゴユリのほうで、タカサゴユリを撮影していたらタンキリマメも咲いていたといいう感じです。
この場所は昔からの植生が比較的良く残っている場所ですが、それでもタカサゴユリが今年は数株見られました。
我が家にも去年からタカサゴユリが片手に咲くようになりましたが、これは種を飛ばすので、高速の法面などでずいぶん増えているようです。
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コオニユリは減る一方ですが、そのうちに里山の山野で見かけるのはこのタカサゴユリばかりという日が近いうちに来るような予感もしますね。そのぐらい、ここ数年でずいぶん増えていると思います。
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ヘクソカズラは我が家の畑でも一時期ずいぶん増えていたのですが、せっせと削除しているうちにあまり見かけなくなりました。
これはタンキリマメの近くで咲いていた個体です。
今年はいろいろあって、野山に出かける回数が減っていますが、それでもたまに出てみると、その季節の花が咲いていて、当たり前のことですが妙に感心しています。