晩秋の里山散策、その5、紅葉

11月初旬と言うと、まだまだ里山の紅葉には早いのですが、それでも色づいた木々が見られました。

今年は高山の紅葉も見事だったようですが、里山や平野部の紅葉もなかなか良さそうですね。

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去年来たときは気づかなかったのですが、サンカクヅルの赤く染まった葉に光が射して綺麗でした、

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ナツハゼの赤は渋い赤ですが、それでも去年は特に印象に残ってないのは、時期的に早かったか遅かったかしたのでしょう。

ナツハゼはこの時期黒い実をつけていますが、食べられると聞いているので、1粒、口に入れます。

酸味の勝った味ですが、汗をかいているときには、その酸味が快く感じられます。

これでジャムを作っても美味しいかもしれないと思いました。今年はどの木もかなり実がついていて、時間さえあればナツハゼの実を摘んでジャムにしたかったところです。

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これは樹木ではないですが、草紅葉と言えるでしょうか。

カラスノゴマが全草、赤く染まっています。

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コマユミの紅葉も今年はなかなか鮮やかです。

黄色いのはヤマイモの葉っぱかな?

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ハゼの木の紅葉はこの辺の低山だと11月末が盛りだと思うのですが、この日も一部は赤くなっていました。

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ハゼの紅葉と手前は黄葉というほどではありませんが、シナアブラギリが黄褐色に染まっています。

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ウリハダカエデの紅葉もまだ少し早いようでしたが、それでも十分楽しめました。

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真黄色に染まっているのは、しばらく考えたのですが、どうやらヤマコウバシかな?

ヤマコウバシっていつも冬場に茶色く枯れた葉をいつまででも見せられるので、茶色いイメージばかりがあって・・・。

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標高の高い場所のコマユミはすでに落葉が進んでいて、そのせいで赤い実が良く目立っています。

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かなり下ってきて、向こうの山肌を眺めると、山桜なのか赤く染まっている大きな木がみえました。

まだまだ紅葉は始まったばかりでしたが、それでも今年は見ごたえがありそうでした。11月下旬は里山も綺麗に染まりそうです。

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