10月下旬、26日に、今年もセンブリの花を見に行きました。
センブリの花は、私の知る場所では石鎚山系で一番早く咲き、その場所では9月下旬にもう咲き始めるのです。
そして、次に見られるのは梶ヶ森なのですが、私が訪れた緋に1,2輪は咲いていたそうですが、時間もなかったので探せませんでした。
センブリはありがたいことに低山でもあちこちで咲く花なので、高い山で見逃しても慌てることはないのです。
いつも見ている里山に今年は少し早いだろうかと思いながら行ってみたのですが、結果としては咲き始めの綺麗な時期に行けたようです。
ちょっと残念だったのは、この場所は午前中が日が射すのですが、この日訪れたのは午後だったので、日陰での撮影となったことです。里山に行くのはどうしても午後になってからのほうが多いですね。
近寄って撮影してみると、この場世のセンブリは花弁の筋が結構濃いですね。
イヌセンブリは花弁に筋がありますが、普通のセンブリハこんなに筋が濃かったかな?
![]()
センブリの名前だけはかなり前から知っていましたが、実物を見たのは10年ぐらい前に初めて見ました。
県境の山でだったか、それとも自宅から近い山でだったか…今では記憶もあいまいですが、こんなに可愛い花だとは思ってもいなかったのです。
それ以来、私にとっては毎年見たい花の一つになっているし、また実際に毎年どこかで見ている花です。
四国の山ではまだまだポピュラーな花だと言えます。
本州の山ではかなり少なくなっていると聞きますが、秋に本州の山に行く機会が少ない私には、何とも言えません。
![]()
センブリが咲く場所と言うと、今すぐにでも10か所は思い浮かびますが、この山は静かで人に会うこともないので、一人で静かに花を楽しんでいます。
![]()
センブリは二年草なので、咲いている花の近くには来年に開花するロゼットがあります。
今年は雨が良く降ったので、ロゼットの成長も良さそうでした。
![]()
来年は高校時代の友人のHさんを誘って、お弁当を持ってお花見に来るとしましょうか。
センブリはHさんの大好きな花なのです。