車でなおも登って行くと、やがて気持ちの良い高原に出ます。
8月中旬に東赤石の天狗の庭でススキを少し見ていましたが、ここでは高原のあちこちでススキが風に揺れていました。
下界より一足早く、秋を楽しみます。
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手前にアザミが見えますが、もっとよく撮影すべきでしたね。
この高原にはニセツクシアザミというアザミが咲くそうです。
晴れたかと思うと、一瞬後にはガスが立ち込めます。
高原の牛たちは、せっせと草を食んでいますが、こんな気持ちの良い場所で放牧されている牛なら、ストレスもないんでしょうね。
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高原には風車も点在していて、こんな風景の中をドライブすると、心の底からのんびりできます。
四国のはずれですから、車の渋滞もないし、人も少ないです。
この季節に来るのは初めてでしたが、今の季節はテンニンソウの大群生が見られるようです。
白い石灰岩がごろごろしている、こういう地形を確かカレンフェルトというのでしたっけ。
ススキの高原を少し散策してみることにしました。
遊歩道に沿って、ツリガネニンジンがあちこちで咲いています。
白いツリガネニンジンも見かけました。
この風景、以前どこかで見たことあると思ったら、阿蘇の風景とよく似ていたのでした。
阿蘇ではツリガネニンジンではなくサイヨウシャジンが咲いてましたっけ。
でも、どちらも良く似ています。
低山でも良く見かける花ですが、アキノキリンソウが咲き始めていました。
標高があるので、ミヤマアキノキリンソウかもしれませんね。
同行の山友達が一生懸命さがしてくれたおかげで、花は終盤でしたが、オオナンバンギセルを見ることができました。