9月のシルバーウイークとやらは我が家は来客が相次いで、その前からの家の掃除など含めると10日間ほどは身動きが取れない状態でした。
来客も20日には帰られて、まだシルバーウイークは続いているものの、娘一家が来ているだけなので221日以降はは何とか山に行けそうです。山仲間のRさんも都合で遠征を取りやめたので22日は体が空くそうだし、飯豊遠征から戻ったPさんも一緒に行けるとのことで、秋の花を見に今年も比婆山方面に行くことになりました。
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↑今年もトップ画像は立烏帽子と池の段の間の鞍部から見上げる立烏帽子山です。
ホツツジの木がもう赤く染まっていました。
この日は坂出のいつもの場所に6時集合です。
長距離運転と言うことで、少しは燃費がましかなという私の車を出すことになりました。
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途中の高梁SAで休憩した後、東城インターを8時頃に下りました。
この日は快晴と言うことで、岡山道は例のごとく朝霧で真っ白でしたが、東城インター近くの産直からも朝霧らしきのがたなびいているのが見えますね。
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産直では、その日のお昼ごはんを調達します。
びっくりするほど大きなキノコが売られていますが、四国では見たことのないようなキノコです。
キノコもご当地キノコなんてのがあるんでしょうか。
↑お店の前にはシオンの切り花など、秋のお彼岸用の切花が所狭しと置いてあります。
我が家もシオンだけは売るほど咲くので、お値段を見て、へ~と思ったり(^_^;
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R314をどんどん北上するのですが、少し走っただけで花に引っかかりました(^_^;
四国ではほとんど見られないツリフネソウが群生しているのです。
中国地方ではまるで雑草並みに群生しているツリフネソウですが、私たちはもちろん今年の初見。
これを見ると、秋の中国地方に来たねという実感がわきますね。
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中に色の淡い、薄紫の花があって、花だけ見ているとまるでハガクレツリフネみたい・・・。
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比較的大きくなるトウバナのような花は、去年もここで見て調べたのでした。
確かミヤマトウバナだったかな?
これも北海道と本州にしか分布しないので、四国では見ない花です。
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中国地方で時々目にする頭花の大きめのノギクの仲間も咲いています。
もしかしてオオユウガギクですかね?
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この辺りの朝の気温は13℃で私たちが住んでいる瀬戸内の海に近い辺りは18℃だったのに、さすがに冷え込みが違います。綺麗な朝露がきらきら光っていました。
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で、先ほどのノギクですが、いろいろ調べたらオオユウガギクで間違いなさそうです。
大山辺りでも良く見かけるので、次回見たときはいろいろと詳細な画像を撮ってこようと思います。
四国にも分布するそうですが、四国ではあまり見かけないように思います。
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何でもない花のようですが、こういう花もちょっとした山地に行かないと見られなくなりました。
メナモミです。
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途中、県民の森と書かれた道標をうっかり行き過ぎてしまい、道幅が広くなった民家の前でUターンさせていただきました。
その民家傍で群生していたのが↑のミゾソバです。
良く開いた個体で、朝日が射して撮影にはもってこいの条件でした。
転んでもただでは起きないという私たちです(^_^;
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中国地方の山地に行くと、よく見かけるなんでもない光景ですが、朝の清々しさと相まって癒されます。