10月21日の庭・・キンモクセイ二度咲き
昨日、今日は、当地の秋祭りです。
去年は秋祭りの会計をしていたもので、10月いっぱいてんやわんやが続きましたが、今年は我が家に来てくれる獅子舞や太鼓台にご祝儀を渡すぐらいで、どうということもありません。
花はセキヤノアキチョウジやノギクの仲間が本格的に咲き始めて、一気に秋らしくなりました。
が、気温は高めで、先ほどまで18℃ぐらいだった気温がこの上天気で一気に上がりそうです。
シュウメイギクが咲き始めたと思ったら、一気に開花してきたようです。初花が咲くまでは、長かったんですけどね。
やはりキンモクセイとシュウメイギクは秋祭りにはつきものの花ですね。
花芽が上がっているなと思っていたら、クレパスキュールが久々で咲いてくれました。
葉は虫食いでボロボロですが、花はなかなか・・・。
主人に切り戻されて、丈が50センチぐらいしかないセキヤノアキチョウジ親株です。切り戻しをしないと、丈は軽く1m半ぐらいにもなります。
朝の冷え込みがきつくなってきたので、さすがにシロタエヒマワリはもう終盤みたい・・・。
代わってスパラキシスやムスカリなど、来年春に咲く球根の芽がどんどん出てきています。
半日陰コーナーに植えていたオルレイヤのこぼれ種から芽がどさっと出てきました。
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